参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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25回定期演奏会まで後5日。
昨日の午後~夜の合奏練習で、やらねばならぬ事が山盛り発覚!!!
今回の1stVnは、いつもより音程の辛い箇所がたくさんある気がします。
でも、ガンバリマス。今回の演奏会はちょっといつもと違う雰囲気です。
演奏会前から『よしっやってやるぞー』という気合の入り方も。
有名な曲は難しい、本当にムズカシイ。知ってる曲の音痴は最悪です・・・。
結構派手にバーッと演奏出来る曲って、盛り上がって良い(誤魔化せる)のですが
聴かせる曲となると、そしてそれが有名でみんな聴いた事があるとなると
ちょっとのミスでも『あ!』ってバレちゃいます。
・・・とにかく、音程!
指がどんな距離でどの位置に収まるのか
ゆっくり確かめながら、手が覚えるまでさらわなくちゃ。
それから、いつもpizzがヘタクソで良い音が出ないなーと思いつつ
どうすれば良いか考えていなかったので、今回は少し研究しました。
私の場合、大抵Vnのpizzは指板に親指をあててレストにしてます。
(レスト・・・って歯医者さん用語かな?支えです)
そして、今回は音量や音色によって指ではじく時の使う部分を
色々考えてみました。
pでも通るクリアな音の時は、指先で速くはじいてみたり(弦を指にひっかける量少なめ)
fの時は太い音が欲しいときは指の腹でゆっくりめにはじき(〃多め)、
鋭い音の時は指先でしっかりはじく(〃多め)。
弓を置いて、あるいは弓を握ってのpizzは、まだ加減が色々出来るのですが
弓をすぐに弾ける状態で持ったままのpizzがムズカシイです。
弓がフラフラして、はじく指のコントロールに影響が出ます。
これは慣れしかないのかなぁ???
全体的にとにかく音程悪い所をさらう。
2楽章の1stの合いの手みたいなメロディー部分に
色々問題があるので、そこをキチンと整理する。
1,4楽章は第二主題の弾き方。
3楽章は、TrioのGes-durの音程。
走ったり転んだりする場所や、cresc.するのに
もっと冷静になったほうが良い所などなど見直す所がたくさん。
今週はチェロ<ヴァイオリンで練習しなくちゃ。
。。。そういえば第九もそろそろ合奏参加なので準備しよう。
昨日の午後~夜の合奏練習で、やらねばならぬ事が山盛り発覚!!!
今回の1stVnは、いつもより音程の辛い箇所がたくさんある気がします。
でも、ガンバリマス。今回の演奏会はちょっといつもと違う雰囲気です。
演奏会前から『よしっやってやるぞー』という気合の入り方も。
有名な曲は難しい、本当にムズカシイ。知ってる曲の音痴は最悪です・・・。
結構派手にバーッと演奏出来る曲って、盛り上がって良い(誤魔化せる)のですが
聴かせる曲となると、そしてそれが有名でみんな聴いた事があるとなると
ちょっとのミスでも『あ!』ってバレちゃいます。
・・・とにかく、音程!
指がどんな距離でどの位置に収まるのか
ゆっくり確かめながら、手が覚えるまでさらわなくちゃ。
それから、いつもpizzがヘタクソで良い音が出ないなーと思いつつ
どうすれば良いか考えていなかったので、今回は少し研究しました。
私の場合、大抵Vnのpizzは指板に親指をあててレストにしてます。
(レスト・・・って歯医者さん用語かな?支えです)
そして、今回は音量や音色によって指ではじく時の使う部分を
色々考えてみました。
pでも通るクリアな音の時は、指先で速くはじいてみたり(弦を指にひっかける量少なめ)
fの時は太い音が欲しいときは指の腹でゆっくりめにはじき(〃多め)、
鋭い音の時は指先でしっかりはじく(〃多め)。
弓を置いて、あるいは弓を握ってのpizzは、まだ加減が色々出来るのですが
弓をすぐに弾ける状態で持ったままのpizzがムズカシイです。
弓がフラフラして、はじく指のコントロールに影響が出ます。
これは慣れしかないのかなぁ???
全体的にとにかく音程悪い所をさらう。
2楽章の1stの合いの手みたいなメロディー部分に
色々問題があるので、そこをキチンと整理する。
1,4楽章は第二主題の弾き方。
3楽章は、TrioのGes-durの音程。
走ったり転んだりする場所や、cresc.するのに
もっと冷静になったほうが良い所などなど見直す所がたくさん。
今週はチェロ<ヴァイオリンで練習しなくちゃ。
。。。そういえば第九もそろそろ合奏参加なので準備しよう。
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チェロ練習、今月の課題は総合練習曲の9番と10番。
10番が難しくて、ついもう1ページめくったら、11番が楽しくて
ちょっと弾いてしまっています・・・。
9番(schroder Op.44,No.5)は、最初流れるようなメロディです。
上りが16分音符で下りが8分音符で、ゆったり弾く感じです。
始まりの音から頂上の音まで滑らかに、フレーズ切れずに
弓の返しがわからないように上っていきたいです。
下りは弓の返し頭がアクセント。少しヴィブラートかけられたらいいなぁ。
5小節目の一番高い音♭シ。力まないで響かせる。
次の小節頭C線のミに急いで飛ばないように気をつけよう。
8小節最後、ファで1ポジに戻るか次の♭ミで戻るか悩み中・・・。
今の所♭ミでやってます。こういう所の法則がイマイチまだわかりません。
11小節からspiccato。
この前のレッスンの時に飛ばし方をみていただいて大丈夫そうだったので
後はspiccatoで弾くテンポに読譜が追いつけば!!!
・・・メロディー覚えた方が早そうなので、16分音符2つを8分音符にまとめて
左手の移動の練習も兼ねて弾いてみたりしています。
4ページの曲で、めくりの時もspiccato途中なので自動譜めくり機が欲しいです。
10番(schroder Op.44,No2)はアルペジオ練習。
どのような和音で構成されているのか把握しないと
音程がボロボロ・・・。まず7,8小節で崩れます。
拡張維持したまま移動を気をつけています。
8小節目の1,2拍部分はどこまでA線で弾けば良いのか???
2拍目裏でD線かな・・・。
25小節あたりからのmollのアルペジオは難しいです。
左手の動く仕組みがしっかり解明できないと、弾けません。
35小節から明るくなってきて、少し左手も救われます。
45-46の半音階は開放弦も混ぜて321の指で弾けるのが爽快♪
ヴァイオリンだと指をずらしたりするので、こんな風に弾けるのが
楽しくて仕方ありません。
この曲は、苦労しています・・・。
そしてつい楽譜をめくって弾いてしまった11番。(Franchomme Op.35,No.2)
和音の変化や、左手の動き具合、ボーイングのリズムが
なんだかとっても楽しい曲です。
音程が飛ぶので、その音へ1や2の指がスパッと移動できて決まれば!!
ゆっくりと、音程を丁寧に取って弾いてみました。
弾いて楽しくて、この曲好きです♪
そして白鳥を弾いたり、親指ポジションの練習曲を弾いたりしてから
バッハを弾きます。(上記の練習曲の前に音階やってます!)
プレリュードは何かが見えた気がしましたが
最近低迷中・・・。右手の移弦が安定しないのかな。
右手の肘、グーの位置を弦が変わるとどう変化するのか
チェックしますが、弓を動かさない状態だとまあまあわかるのですが
ダウン、アップと動かしだすと怪しくなってきます。
先生の見本演奏の動画を見させていただいて
色々研究しているのですが、自分の動画も撮影してみようかと。
どこがどんな風に駄目なのかが、はっきりわかりそうです。
どんなのが映るかちょっと怖いけれど・・・。
アルマンドは、フレーズが繋がって弾ける最もゆっくりなテンポで
弾きたいのですが、どんどん暴走してしまいます・・・。
後半が特に弾きにくくて、バタバタしてしまいます。
和音やトリルがぁぁぁぁ。
クーラントは2声に聴こえたいです。
二人で弾いているのを想像します。
最初は二人で変わりばんこに弾いていて、5小節目からは
一緒に弾く・・・とか。
まだまだ弾けませんが、どんな風に弾きたいかは見えてきている感じ。
サラバンドは、もう最初の小節から悩みまくりです。
どんな風な曲に作るのか。
取りとめもなく音が流れていく感じになってしまって
どれが大事な音なのか、フレーズは?と煮詰り気味です。
メヌエット1,2は、この前のレッスンで先生にみて頂いて
少し疑問が解けてきました。
そして、もうひとつ気付いたのが、スラー(弓の返し)がおかしかったです。
2音ずつで繋がっているところがあるのですが、ここがいちいち
ドスンドスンしてました。2音ずつ切るにしても、ダウンとアップで
違いが出ないように、そして2音の固まりをそれぞれで完結させないで
どんどんつなげていって、最後にフレーズの収まりが来る。
全体的にバタバタにならないように、優雅な3拍子に仕上げたいです。
ジーグはフレーズが見えやすいです。悩みどころをいえば
相変わらずの音程です。結構ちょこちょこ飛びます。
でも、この曲は楽しく弾けるので苦労している感じはしません。
(弾けているかどうかは置いておいて)
バッハ難しいですが、弾けば弾くだけ何か手ごたえが出て来る感じです。
基礎力も上がると、もっと色々工夫出来るのだろうなぁ。
兎に角最低限、音程と音色とフレーズ位は自分なりに考えて
やってみようと思います!
10番が難しくて、ついもう1ページめくったら、11番が楽しくて
ちょっと弾いてしまっています・・・。
9番(schroder Op.44,No.5)は、最初流れるようなメロディです。
上りが16分音符で下りが8分音符で、ゆったり弾く感じです。
始まりの音から頂上の音まで滑らかに、フレーズ切れずに
弓の返しがわからないように上っていきたいです。
下りは弓の返し頭がアクセント。少しヴィブラートかけられたらいいなぁ。
5小節目の一番高い音♭シ。力まないで響かせる。
次の小節頭C線のミに急いで飛ばないように気をつけよう。
8小節最後、ファで1ポジに戻るか次の♭ミで戻るか悩み中・・・。
今の所♭ミでやってます。こういう所の法則がイマイチまだわかりません。
11小節からspiccato。
この前のレッスンの時に飛ばし方をみていただいて大丈夫そうだったので
後はspiccatoで弾くテンポに読譜が追いつけば!!!
・・・メロディー覚えた方が早そうなので、16分音符2つを8分音符にまとめて
左手の移動の練習も兼ねて弾いてみたりしています。
4ページの曲で、めくりの時もspiccato途中なので自動譜めくり機が欲しいです。
10番(schroder Op.44,No2)はアルペジオ練習。
どのような和音で構成されているのか把握しないと
音程がボロボロ・・・。まず7,8小節で崩れます。
拡張維持したまま移動を気をつけています。
8小節目の1,2拍部分はどこまでA線で弾けば良いのか???
2拍目裏でD線かな・・・。
25小節あたりからのmollのアルペジオは難しいです。
左手の動く仕組みがしっかり解明できないと、弾けません。
35小節から明るくなってきて、少し左手も救われます。
45-46の半音階は開放弦も混ぜて321の指で弾けるのが爽快♪
ヴァイオリンだと指をずらしたりするので、こんな風に弾けるのが
楽しくて仕方ありません。
この曲は、苦労しています・・・。
そしてつい楽譜をめくって弾いてしまった11番。(Franchomme Op.35,No.2)
和音の変化や、左手の動き具合、ボーイングのリズムが
なんだかとっても楽しい曲です。
音程が飛ぶので、その音へ1や2の指がスパッと移動できて決まれば!!
ゆっくりと、音程を丁寧に取って弾いてみました。
弾いて楽しくて、この曲好きです♪
そして白鳥を弾いたり、親指ポジションの練習曲を弾いたりしてから
バッハを弾きます。(上記の練習曲の前に音階やってます!)
プレリュードは何かが見えた気がしましたが
最近低迷中・・・。右手の移弦が安定しないのかな。
右手の肘、グーの位置を弦が変わるとどう変化するのか
チェックしますが、弓を動かさない状態だとまあまあわかるのですが
ダウン、アップと動かしだすと怪しくなってきます。
先生の見本演奏の動画を見させていただいて
色々研究しているのですが、自分の動画も撮影してみようかと。
どこがどんな風に駄目なのかが、はっきりわかりそうです。
どんなのが映るかちょっと怖いけれど・・・。
アルマンドは、フレーズが繋がって弾ける最もゆっくりなテンポで
弾きたいのですが、どんどん暴走してしまいます・・・。
後半が特に弾きにくくて、バタバタしてしまいます。
和音やトリルがぁぁぁぁ。
クーラントは2声に聴こえたいです。
二人で弾いているのを想像します。
最初は二人で変わりばんこに弾いていて、5小節目からは
一緒に弾く・・・とか。
まだまだ弾けませんが、どんな風に弾きたいかは見えてきている感じ。
サラバンドは、もう最初の小節から悩みまくりです。
どんな風な曲に作るのか。
取りとめもなく音が流れていく感じになってしまって
どれが大事な音なのか、フレーズは?と煮詰り気味です。
メヌエット1,2は、この前のレッスンで先生にみて頂いて
少し疑問が解けてきました。
そして、もうひとつ気付いたのが、スラー(弓の返し)がおかしかったです。
2音ずつで繋がっているところがあるのですが、ここがいちいち
ドスンドスンしてました。2音ずつ切るにしても、ダウンとアップで
違いが出ないように、そして2音の固まりをそれぞれで完結させないで
どんどんつなげていって、最後にフレーズの収まりが来る。
全体的にバタバタにならないように、優雅な3拍子に仕上げたいです。
ジーグはフレーズが見えやすいです。悩みどころをいえば
相変わらずの音程です。結構ちょこちょこ飛びます。
でも、この曲は楽しく弾けるので苦労している感じはしません。
(弾けているかどうかは置いておいて)
バッハ難しいですが、弾けば弾くだけ何か手ごたえが出て来る感じです。
基礎力も上がると、もっと色々工夫出来るのだろうなぁ。
兎に角最低限、音程と音色とフレーズ位は自分なりに考えて
やってみようと思います!
昨夜の続きからオケ合奏開始。
なので、2楽章から・・・。なんとなく立ち上がりが悪い感じでした。
4拍子で、ウンタタタンタン|タンウンタンタン|というリズムの弦楽器の
伴奏から入るのですが、この ↑ ウン(四分休符)の捉え方がまちまちで
3拍目の入りがバラバラになってしまう。
1,2,3,4と数えると、八分音符で数えられないので
『いち、にい、さん、しい』と1小節8つで数えていたのですが
流れというかテンポに乗り切れていませんでした。ムズカシイ・・・。
第一主題の合いの手・・・というのかな、1stVnに付点のリズムが
特徴的なメロディーが出てきます。
これが上手く処理できない。
1拍目四分休符、2拍目付点八分音符の頭にアクセントがあって十六分音符
3拍目四分音符、4拍目付点八分音符頭アクセントの十六分音符
次の小節1拍目四分音符・・・という、弱起のメロディーです。
アクセントをつけても、3,1拍目の四分音符で弓をダーッと使って
音量出てしまうと意味がありません。
そしてフレーズがぶつ切りにならないように流れる。
今日のヴィオラはブラボーでした。(弦トレの先生も参加なので、より一層)
3楽章はメロディーに5度が出てきます。これが苦手。
この楽章の難所は表裏で別れて弾くところ。
表はひたすら分散した3和音で上行。裏は頭の音だけpizz。
表は音程取りにくいし、裏はpizzの音量が足りない。
そして頂点に到達した次の小節でトレモロ(ppかpppで)。
このトレモロに弓が間に合わない!!!
表は元弓あたりで半飛ばしで弾いていて、先弓へ。
裏はpizzから先弓へ。 (・・・いや、裏は忙しいけど間に合うんでした。)
4楽章は弦が(特にVn)たくさんつかまってしまいました。
色々な事が出来始めてきたので、より細かいところまでチェックが
入るようになってきたのか、崩壊してきたのか・・・。(前者である事を祈る)
1stに関しては、メロディーの扱いフレーズの認識
そして、ポジション移動しながら上行していったハイポジでの音程など
『わかってるけど弾けません』な所にチェックが。わわわ。
cresc.の仕方にも注意が。ここもわかっているのですが
ポジションが微妙に移動して、音程が難しいのですよー。
と、心の中で言い訳大魔王になってました。
私の楽譜の☆印ついている所、要練習箇所です。
本番までに、消せるように丁寧に音程を見なくちゃ。
今日は集中力があまりなくて、昨日立てた目標が達成できませんでした。
チェロ練習して来よう・・・。
なので、2楽章から・・・。なんとなく立ち上がりが悪い感じでした。
4拍子で、ウンタタタンタン|タンウンタンタン|というリズムの弦楽器の
伴奏から入るのですが、この ↑ ウン(四分休符)の捉え方がまちまちで
3拍目の入りがバラバラになってしまう。
1,2,3,4と数えると、八分音符で数えられないので
『いち、にい、さん、しい』と1小節8つで数えていたのですが
流れというかテンポに乗り切れていませんでした。ムズカシイ・・・。
第一主題の合いの手・・・というのかな、1stVnに付点のリズムが
特徴的なメロディーが出てきます。
これが上手く処理できない。
1拍目四分休符、2拍目付点八分音符の頭にアクセントがあって十六分音符
3拍目四分音符、4拍目付点八分音符頭アクセントの十六分音符
次の小節1拍目四分音符・・・という、弱起のメロディーです。
アクセントをつけても、3,1拍目の四分音符で弓をダーッと使って
音量出てしまうと意味がありません。
そしてフレーズがぶつ切りにならないように流れる。
今日のヴィオラはブラボーでした。(弦トレの先生も参加なので、より一層)
3楽章はメロディーに5度が出てきます。これが苦手。
この楽章の難所は表裏で別れて弾くところ。
表はひたすら分散した3和音で上行。裏は頭の音だけpizz。
表は音程取りにくいし、裏はpizzの音量が足りない。
そして頂点に到達した次の小節でトレモロ(ppかpppで)。
このトレモロに弓が間に合わない!!!
表は元弓あたりで半飛ばしで弾いていて、先弓へ。
裏はpizzから先弓へ。 (・・・いや、裏は忙しいけど間に合うんでした。)
4楽章は弦が(特にVn)たくさんつかまってしまいました。
色々な事が出来始めてきたので、より細かいところまでチェックが
入るようになってきたのか、崩壊してきたのか・・・。(前者である事を祈る)
1stに関しては、メロディーの扱いフレーズの認識
そして、ポジション移動しながら上行していったハイポジでの音程など
『わかってるけど弾けません』な所にチェックが。わわわ。
cresc.の仕方にも注意が。ここもわかっているのですが
ポジションが微妙に移動して、音程が難しいのですよー。
と、心の中で言い訳大魔王になってました。
私の楽譜の☆印ついている所、要練習箇所です。
本番までに、消せるように丁寧に音程を見なくちゃ。
今日は集中力があまりなくて、昨日立てた目標が達成できませんでした。
チェロ練習して来よう・・・。