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アンサンブルでヴィオラ、レッスンでチェロ、週末は弦セクで指導者が誰もいないので
ブル4スコアとにらめっこしてどんな所を練習するべきか考えています。
時間がもっと欲しい・・・。
今日は即席アンサンブルの練習でした。貴重な時間だったのに20分位遅刻してしまった・・・。
車で移動するのに、朝の混雑をなめていました。
本番で演奏する曲を決定して、新しく2曲増やした曲のボーイングなどを考えながら
ささっと通し練習をしたのですが、時間が足りませんでした。
増やした曲の1つは、ヴィオライヂメみたいです。まるで16分音符の移弦の練習曲です。
歌つきでやる予定なので、聴こえない事を願います。
とにかく、音程が悪いっ。今日は特に悪かったです。
朝は弱いからでしょうか(午前中に練習でした)。
スケール練習くらいきちんとしようかと思います。
メロディー弾くところが音痴では、あんまりです。頑張ろう・・・。
1月の演奏会のDVDが出来たので、いただきました。
早速帰ってから見てみました。録音はすでに聴いていたので大体の雰囲気は
わかっていたのですが、映像を見てみると色々また見えてきます。
以前よりは、弓の使う位置など揃っているように見えました。
少しずつ、アンサンブルが出来るようになってきているのかな。
この調子で、みんなで音楽を作る勉強をしていけたらと思います♪
前半のVnを弾いている時は、プルト裏なので影に隠れていて
良い感じ(?)だったのですが、後半はプルト表になってしまったので
丸見えなのが怖かったのですが・・・。
後ろの方だったので、あまり映っていなくて一安心。
色々ボロがばれなくて良かったー。
しかし、チェロを弾く姿勢が悪いなーって思いました。
しっかり背を伸ばしているつもりだったのですが、椅子に深く座りすぎなのか
前のめりになっていておかしかったです。
普段の練習の時から、気をつけようと思いました。
見た目も重要ですよね・・・。上手に弾いているように見えると
オケでは得をすると思います。 ←こらっ
来週はレッスンです!なので見直し期間に突入しています!!
今回はレッスンとレッスンの間が短くて少々練習期間不足気味ですが
前回からの宿題の曲が多いのでなんとかなりそう・・・かな。
でもかなり苦労しています。音痴がっっっ。
でもでも、左手の動きがどうなって、この音程の動きになるのかというのを
じっくり認識しながら弾いていたら、少しずつ何かが
見えてきたような気がします。(なので気のせいという可能性も・・・)
こうするとこういう音程が取れるとか、拡張や復基の動きも
スムーズになった気がします。(当人比)
しっかり押えられると、右手も楽な感じです。
音が出ないので右手が頑張るという無駄があったみたいです。
左手がきちんと弦を押えて、正しい音が出ると楽器も響いてくれて
右手は音楽が流れるように滑らかに弓を動かす事に専念出来ます。
いつも練習している場所は響かなくて、楽器も鳴らなくて可哀想なのですが
今日はウルフキラーを少し移動させてみたら、ばっちり楽器が振動するほど
響くポイントを見つけて気持ちよく練習出来ました。
そして、A線の巻きが微妙に隙間があいてぼそぼそしている感じの場所があって
ビビッていたのですが、なぜかその隙間がなくなってきています。
う~ん、なんだろう???
ヴィブラートは相変わらず変です。
美しくウルウルかかると良いのですが、自分で弾いていて
長い音符の最後のほうで苦しそうになるのがわかります。
次に音がない場合は多少良いのですが、すぐに次の音がある時は
どういう風に処理すると綺麗なのだろうか・・・。悩
しかし、ひとりで弾いていると音痴がどの程度なのかさっぱりわかりません。
録音練習しないと駄目ですね・・・。
久し振りに明日でも録音してみようかな。
弦楽四重奏で練習してきました。ヴィオラで参加♪
一応本番があって、お客さんの前で演奏するので、どんな曲が良いのか
事前に貰っていた楽譜を一通り弾いてみる事になりました。
結構色々やりました。10曲弱くらいかな?
ポール・モーリアの曲や軽めのクラシック曲などなど。
クライスラーの愛の喜びは、ヴィオラにもちょこっと
ヴァイオリンとの掛け合いがあったりして難しかったです・・・。
楽器が大きい分ヴィオラらしいまったり感は残しつつ、でも
もたもたした感が出ないように上手いことやらなくちゃ。
内声は、音程の取り方が難しい気がします。
どの位で和音がハモルか、なかなか調整が出来ないのは
もともと音痴だから仕方がないといえばないのですが。
でも、内声好きです。自分だけだと意味不明な所も
合わせると、結構重要な箇所だったり、曲の雰囲気を作っていたり。
刻みとか、伴奏はメロディーを聴いてそれに付ける楽しみもあります。
今回のアレンジでは、1stとオクターブ違いでメロディーを弾いたり
2ndとハモッて伴奏(ハモッたアルペジオが気持ちよかったー)とか
もちろんチェロとの絡みもあり、もしかしてヴィオラ大活躍?なんて
思ってしまいました。大変・・・練習しなくちゃ。
四重奏をしてみて改めて思いましたが、チェロって重要ですね。
もちろん1stのメロディーが顔なのでそこは華やかにいかなくちゃなのですが
チェロの伴奏の音程がしっかりどっしりしていると
全体がばっちり安定するし、内声がつけやすいです。
みんなの音をよく聴いて、出てきたフレーズを共有したり
少人数なので、いつもよりブリブリ弾いたり『ここは私!』って主張したり
こういうのってオケではやりにくいので
少人数アンサンブルの醍醐味です。楽しかったなぁ。
弦交換して、元々でっかい音のヴィオラなのですが(音色は置いておいて)
またまたパワーアップしています。(今回はオブリガードです)
少々遠慮して弾いてましたが、1stさんがでっかい音なのでつられて
デカ音になってしまいました。
音量的には、ヴィオラも結構弾いちゃって良いのかなと思うのですが
悪い癖でがりがり弾いてしまわないように気をつけなくちゃ!!!
ハ音アルト記号は大分読みなれてきましたが、気を緩めるとわからなくなるので
まだちょっと怖いです・・・。