参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
外は嵐のよう…すごい風です!!!
早く家に帰りたい…けど外に出るのも
一瞬ひるんでしまいます。
まず左手をきちんと意識しての練習。
指をたて気味。
ポジションチェンジの時の力点の移動の意識。
拡張。復基。
色々考えながら弾いてみました。
まだ『考える』から動きがぎこちなくなってしまうようで
どうしても上行復基が納得いきません。
先生の見本の演奏は、すべて滑らかなので
私のように手が『ぴょこん』としてしまうのは
明らかに何かがオカシイ…。何だろう。
急激な変化をさせすぎているのかしら???
続いて音階の練習をしながら右手も意識しての練習。
左手の動かし方(順番)も少しずつ頭に入りつつあるので
右手も弓先が落ちないように意識して練習出来るようになりました。
ただし、音痴です。
ロングトーンの時に、弓の圧力が変わってしまうので
一定になるよう、それから音程もひとつの音を弾いている間で
変化しないよう注意しています。
(チューニングもままならないので・・・)
あ、チューニングといえば、重音もイマイチできません。
どうしてもどちらかの弦に弓の重心が行ってしまったり
圧力が変化して音程が安定しないのです。
これも、練習の最初に重音でロングトーンの練習しています。
元弓の方がガリガリして難しいです。
弓を少し弦から持ち上げる感じにしても良いのかな?
2pos.の練習曲は、相変わらず真ん中で一回バテの波がやってきて
最後にまたバテます。
…多分、テンポ走りすぎです。ゆーーーっくりさらいます。
最後の重音もかっこよく弾きたいのですが
2の指で2つの弦を押さえると(下からドソ)、ドをしっかり押さえると
ソが浮いてしまって変な音になり
そんな事に気をとられていると、4の指が下がってミが低くなり
最悪の重音になります。わかっているのに直りません~~~。
3.4指強化のため、練習曲も3pos.4pos.の曲もやってみました。
全部ゆっくりしっかり音を出して弾けるように練習しています。
4pos.1曲目の練習曲、お・・・音がっ・・・でない。
早く家に帰りたい…けど外に出るのも
一瞬ひるんでしまいます。
まず左手をきちんと意識しての練習。
指をたて気味。
ポジションチェンジの時の力点の移動の意識。
拡張。復基。
色々考えながら弾いてみました。
まだ『考える』から動きがぎこちなくなってしまうようで
どうしても上行復基が納得いきません。
先生の見本の演奏は、すべて滑らかなので
私のように手が『ぴょこん』としてしまうのは
明らかに何かがオカシイ…。何だろう。
急激な変化をさせすぎているのかしら???
続いて音階の練習をしながら右手も意識しての練習。
左手の動かし方(順番)も少しずつ頭に入りつつあるので
右手も弓先が落ちないように意識して練習出来るようになりました。
ただし、音痴です。
ロングトーンの時に、弓の圧力が変わってしまうので
一定になるよう、それから音程もひとつの音を弾いている間で
変化しないよう注意しています。
(チューニングもままならないので・・・)
あ、チューニングといえば、重音もイマイチできません。
どうしてもどちらかの弦に弓の重心が行ってしまったり
圧力が変化して音程が安定しないのです。
これも、練習の最初に重音でロングトーンの練習しています。
元弓の方がガリガリして難しいです。
弓を少し弦から持ち上げる感じにしても良いのかな?
2pos.の練習曲は、相変わらず真ん中で一回バテの波がやってきて
最後にまたバテます。
…多分、テンポ走りすぎです。ゆーーーっくりさらいます。
最後の重音もかっこよく弾きたいのですが
2の指で2つの弦を押さえると(下からドソ)、ドをしっかり押さえると
ソが浮いてしまって変な音になり
そんな事に気をとられていると、4の指が下がってミが低くなり
最悪の重音になります。わかっているのに直りません~~~。
3.4指強化のため、練習曲も3pos.4pos.の曲もやってみました。
全部ゆっくりしっかり音を出して弾けるように練習しています。
4pos.1曲目の練習曲、お・・・音がっ・・・でない。
PR
更新サボり気味になってしまいました…。
昨日は会社のサーバー機(pc)の電源辺りから
焦げ臭いニオイがしてきて
分解してみたら、マザーと電源をつなぐカプラーの一部が
焦げてました。危なかったです。
なので、新しくまた1台組んでみようかと思っています。
core2かathlon64×2で旦那は悩んでいるようです。
athlonの方が安いんですよね…私も悩みます。
今月のチェロの目標、3.4指の強化ですが
なかなかてこずっています。
そうすぐには目に見えて強くなるとは思っていませんが
4の指で押さえる音を試しに違う指で押さえると
もっと良い音が出るので、凄く悔しいのです。
出るはずの音が出ないもどかしさ…くうぅ~という感じです。
とりあえず、少しずつ頑張ります。
音階の練習をポジション移動する時の手の動きや形に
気をつけながらゆーっくりさらっています。
移弦とポジションチェンジと復帰が一緒になったりすると
まだ『えーーーと・・・・』と止まってしまうので
これだけで時間をしっかりとって練習したいところです。
(最近、1時間弱位しか練習出来ていないので)
曲も伴奏を弾きながら、メロディーを頭の中で
歌ってみたりするのですが
こんな音痴な伴奏じゃメロディーは弾けないなとか
自分で駄目だししてます。
…伴奏を録音して、メロディー弾いてみようかな。
どれだけ合わせにくいか体験してみるのも
勉強になるかしら??? 凹むだけかしら…。
練習の方向が見えるかしら・・・。まだ止めとこうかな。
昨日は会社のサーバー機(pc)の電源辺りから
焦げ臭いニオイがしてきて
分解してみたら、マザーと電源をつなぐカプラーの一部が
焦げてました。危なかったです。
なので、新しくまた1台組んでみようかと思っています。
core2かathlon64×2で旦那は悩んでいるようです。
athlonの方が安いんですよね…私も悩みます。
今月のチェロの目標、3.4指の強化ですが
なかなかてこずっています。
そうすぐには目に見えて強くなるとは思っていませんが
4の指で押さえる音を試しに違う指で押さえると
もっと良い音が出るので、凄く悔しいのです。
出るはずの音が出ないもどかしさ…くうぅ~という感じです。
とりあえず、少しずつ頑張ります。
音階の練習をポジション移動する時の手の動きや形に
気をつけながらゆーっくりさらっています。
移弦とポジションチェンジと復帰が一緒になったりすると
まだ『えーーーと・・・・』と止まってしまうので
これだけで時間をしっかりとって練習したいところです。
(最近、1時間弱位しか練習出来ていないので)
曲も伴奏を弾きながら、メロディーを頭の中で
歌ってみたりするのですが
こんな音痴な伴奏じゃメロディーは弾けないなとか
自分で駄目だししてます。
…伴奏を録音して、メロディー弾いてみようかな。
どれだけ合わせにくいか体験してみるのも
勉強になるかしら??? 凹むだけかしら…。
練習の方向が見えるかしら・・・。まだ止めとこうかな。
さっきまで嵐でした。
空が真っ暗になって、風がものすごく強くなり
雷が鳴り始めて、そして雨になりました。
もうすっかり雨は上がって、空も明るくなり始めていますが
雲はまだ黒いなぁ…。冷たい雨でした。(寒い)
チェロの練習で気になる事。
右手の癖で 以前の記事(別窓で開きます)
でも書きましたが、先弓の方へ指がずれてしまいます。
腕の重さで弾いていなくて、力で弾いている証拠…ですよね。
試しに弓の持つ手の位置を元弓のもっとお尻の方へずらして
弾いてみました。
弓の重さがよくわかって、それだけで弾けるような感じ。
反対に先弓の方へ右手をずーんと移動して弾いてみました。
弓はコントロールしやすいけれど、重さが乗せにくい…。
力で弾いてしまいがち。
やはり、正しい位置で持てるようにならなければ!
微妙な違いで全然感覚が違うのがわかりました。
チェロだとこういう事がよくわかるのですが
ヴァイオリンはイマイチです。
チェロの弓の位置では、腕は自然におろしているので
重さを乗せる事が出来るけれど
ヴァイオリンの弓の位置だと、腕を少しあげているからかな?
肩からの腕の重さを使うのか、肘から先の重さを使うのか
(支点をどこに置くか、という感じ?)がわかりません。
…今度弦セク練の時、トレーナーの先生に聞いてみよう♪
昨夜ムスチスラフ・ロストロポービッチ氏が亡くなったのを
ラジオのニュースで知りました。
高校生の頃、ショスタコのピアノコンチェルトのCDを購入した時
一緒にチェロコンチェルトが入っていました。
ピアノの方を聴きたくて買ったのですが、このチェロが素晴らしくて
何度も何度も聴きました。
この曲を生演奏で聴きたくなって、ホールへ足を運びました。
当時は誰が演奏しているのか、CDを見てもピンとこなかったのでしょう。
ほんの数日前、ふとそのCDを手に取りチェリストを見ると
ロストロポーヴィチ氏でした。
『そうか、そうだったんだ~』なんて納得したりしていました。
ご冥福お祈り申し上げます。
空が真っ暗になって、風がものすごく強くなり
雷が鳴り始めて、そして雨になりました。
もうすっかり雨は上がって、空も明るくなり始めていますが
雲はまだ黒いなぁ…。冷たい雨でした。(寒い)
チェロの練習で気になる事。
右手の癖で 以前の記事(別窓で開きます)
でも書きましたが、先弓の方へ指がずれてしまいます。
腕の重さで弾いていなくて、力で弾いている証拠…ですよね。
試しに弓の持つ手の位置を元弓のもっとお尻の方へずらして
弾いてみました。
弓の重さがよくわかって、それだけで弾けるような感じ。
反対に先弓の方へ右手をずーんと移動して弾いてみました。
弓はコントロールしやすいけれど、重さが乗せにくい…。
力で弾いてしまいがち。
やはり、正しい位置で持てるようにならなければ!
微妙な違いで全然感覚が違うのがわかりました。
チェロだとこういう事がよくわかるのですが
ヴァイオリンはイマイチです。
チェロの弓の位置では、腕は自然におろしているので
重さを乗せる事が出来るけれど
ヴァイオリンの弓の位置だと、腕を少しあげているからかな?
肩からの腕の重さを使うのか、肘から先の重さを使うのか
(支点をどこに置くか、という感じ?)がわかりません。
…今度弦セク練の時、トレーナーの先生に聞いてみよう♪
昨夜ムスチスラフ・ロストロポービッチ氏が亡くなったのを
ラジオのニュースで知りました。
高校生の頃、ショスタコのピアノコンチェルトのCDを購入した時
一緒にチェロコンチェルトが入っていました。
ピアノの方を聴きたくて買ったのですが、このチェロが素晴らしくて
何度も何度も聴きました。
この曲を生演奏で聴きたくなって、ホールへ足を運びました。
当時は誰が演奏しているのか、CDを見てもピンとこなかったのでしょう。
ほんの数日前、ふとそのCDを手に取りチェリストを見ると
ロストロポーヴィチ氏でした。
『そうか、そうだったんだ~』なんて納得したりしていました。
ご冥福お祈り申し上げます。