参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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今日はVnオケ合奏練習日でした。
曲はグリーグPコンのみ。
ソリストさんとの初合わせなので、気合入れて家練していました♪
まず開始30分はオケのみ問題点を拾って練習。
前回の練習で言われていた事をしっかり復習していれば
OKの筈だったのですが、やはりまだ注意力が足りず
フレーズ最後の音が大きくなってしまったり
弓の都合がまるわかりでした・・・。
やれば出来るので、細心の注意を払うよう集中したり
楽譜に書き込みして、すぐに反応出来るようにしておかないと
進歩がないんですよね・・・。
合奏で、『うっかり』をやってしまった箇所は
必ず回避できるように何か対策を!
そして、ソリストの方と全楽章通して演奏。
合わせるという所では、大きな問題はなさそうです。
どういう音楽を作っていくのか。
まずはオケがきちんと楽譜の通りに弾かなくては。
木管は色彩を輪郭のある音を、弦はppでもふわっと入るのではなく
(途中で音量が変わるのではなく)
弓をきちんと弦の上に置いてから、発音そていく。
休憩を入れて、また1楽章から。
指揮者とソリストの打ち合わせもしつつ
でもやっぱりオケの悪い箇所が山盛りです。
ボーイングがバラバラの所も発覚。(え・・)
明日の弦セク練習での課題にします。
問題点、反省点はたくさんあったけれど
褒めてもらえた所もありました。
オペラをやってから、オケの反応が良くなった。
例えば、最後4小節の前半2小節は少し前へと言う指示で
ピアノと合わせてテンポupしました。
こういう所がすぐに動けるようになった、と。
緩徐楽章も、少しずつよく弾けるようになって来たと思います。
でも、詰めが甘い・・・そこを集中して弾けるようになったら
凄く良いのになぁと思っています。
2楽章冒頭、<>の記号はよく弾けているけれど
それが1小節ずつブツ切りの音楽になってしまう。
フレーズを長く感じつつ、ダイナミクス<>をつけていけるように。
これ、小節最後の音の処理にありますよね。
何も気を使わず小節最後の音を弾くと、次に繋がりません。
これに気づいて、どう処理すると繋がって聴こえるか
研究すると凄く音楽性が出てくる所です。
指揮者は「歌わないから駄目なんだ」(楽器でなく声で)と言います。
まずは歌った時と、楽器で演奏した時で、音の処理がどう違うのか。
とにかく、繋げたい音、繋がりたい音両方をとても大事に弾いてみる。
どの音を目指す(ダイナミクスや重さ)のか考えてみる。
じっくり音と向き合うと、緩徐楽章の楽しさがわかってきます♪
3楽章は、弦は「?」の部分が多い楽章ですが
今日はピアノが入ったので、燃えました!
やっぱり良いですねぇ。オケも楽しいです。
ピアノとの絡みがはまると、意味が良くわかる楽章なので
本当に楽しかったです。
まだこれから色々と試行錯誤出来るところはあるので
どんな風になるか楽しみ!
明日は弦セクション練習。
シベリウスのEとかKとかもみてもらう予定です。
本当にこのEとかKは・・・難しいです。
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです♪
曲はグリーグPコンのみ。
ソリストさんとの初合わせなので、気合入れて家練していました♪
まず開始30分はオケのみ問題点を拾って練習。
前回の練習で言われていた事をしっかり復習していれば
OKの筈だったのですが、やはりまだ注意力が足りず
フレーズ最後の音が大きくなってしまったり
弓の都合がまるわかりでした・・・。
やれば出来るので、細心の注意を払うよう集中したり
楽譜に書き込みして、すぐに反応出来るようにしておかないと
進歩がないんですよね・・・。
合奏で、『うっかり』をやってしまった箇所は
必ず回避できるように何か対策を!
そして、ソリストの方と全楽章通して演奏。
合わせるという所では、大きな問題はなさそうです。
どういう音楽を作っていくのか。
まずはオケがきちんと楽譜の通りに弾かなくては。
木管は色彩を輪郭のある音を、弦はppでもふわっと入るのではなく
(途中で音量が変わるのではなく)
弓をきちんと弦の上に置いてから、発音そていく。
休憩を入れて、また1楽章から。
指揮者とソリストの打ち合わせもしつつ
でもやっぱりオケの悪い箇所が山盛りです。
ボーイングがバラバラの所も発覚。(え・・)
明日の弦セク練習での課題にします。
問題点、反省点はたくさんあったけれど
褒めてもらえた所もありました。
オペラをやってから、オケの反応が良くなった。
例えば、最後4小節の前半2小節は少し前へと言う指示で
ピアノと合わせてテンポupしました。
こういう所がすぐに動けるようになった、と。
緩徐楽章も、少しずつよく弾けるようになって来たと思います。
でも、詰めが甘い・・・そこを集中して弾けるようになったら
凄く良いのになぁと思っています。
2楽章冒頭、<>の記号はよく弾けているけれど
それが1小節ずつブツ切りの音楽になってしまう。
フレーズを長く感じつつ、ダイナミクス<>をつけていけるように。
これ、小節最後の音の処理にありますよね。
何も気を使わず小節最後の音を弾くと、次に繋がりません。
これに気づいて、どう処理すると繋がって聴こえるか
研究すると凄く音楽性が出てくる所です。
指揮者は「歌わないから駄目なんだ」(楽器でなく声で)と言います。
まずは歌った時と、楽器で演奏した時で、音の処理がどう違うのか。
とにかく、繋げたい音、繋がりたい音両方をとても大事に弾いてみる。
どの音を目指す(ダイナミクスや重さ)のか考えてみる。
じっくり音と向き合うと、緩徐楽章の楽しさがわかってきます♪
3楽章は、弦は「?」の部分が多い楽章ですが
今日はピアノが入ったので、燃えました!
やっぱり良いですねぇ。オケも楽しいです。
ピアノとの絡みがはまると、意味が良くわかる楽章なので
本当に楽しかったです。
まだこれから色々と試行錯誤出来るところはあるので
どんな風になるか楽しみ!
明日は弦セクション練習。
シベリウスのEとかKとかもみてもらう予定です。
本当にこのEとかKは・・・難しいです。
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チェロオケはあと6週で本番になります。
数えてみたら結構もうすぐだったんですね・・・大変。
今日は朝から練習。
まず午前は弦セクションでの練習でした。
アンコールの曲をまずさくっと合わせてみました。
コンマスさんの指示で、各パートの音量の加減や
弓をどの辺りで弾くのか合わせたり。
大体こんな曲というのを把握して、午後の合奏に備えます。
次にシベリウスの弦の難しい箇所を取り出して。
というか、3楽章をガンガン合わせました。
最初のVnでテンポが決まるので、ここを徹底的に。
やっぱり客観的に聴いていても、1stVnの裏が肝のようです。
もちろん2ndVnもしっかりテンポで弾かなくちゃいけないですが
途中から合流する1stVn裏の入りがずれると、そこで終わり。。。みたいな。
色々なテンポで練習して、試しに速いテンポで合わせて
自信をつけておこう!と練習しておきました。(これが良かった!)
それから2楽章Eとか3楽章Kとか、ややこしい箇所を。
EもKもVnオケでもなかなか合いません。
面白いほどに同じような事が起こっています。
刻みが合わない、シンコペのリズムと拍通りのリズムが咬まない。
・・・そんなに難しい事はしていないと思うのですが
合奏によって色々な要素が増えると、難しくなってしまうのかな・・・。
白鳥湖のワルツやハンガリーの踊り、スペインの踊り
フィナーレからも難関箇所を拾って練習。
チェロはVnと一緒に難しい事弾かされるところもあるので
白鳥湖も結構色々あります。
そして午後は本番指揮者指導の合奏。
まずアンコールの曲から。
かなりゆっくりでした。カラヤンみたい!
個人的には盛り上がる所でもう少し速いのが好みですが
あんまり激しく盛り上がると弾けないので、この位が安全かと
思ったのですが、もう少し動かすような事を耳に挟みました。
どんな風になるのかな・・・。
そしてシベリウス。
1楽章からざっと合わせていきます。
入りきちんと。1から振ってます。(これもVnオケと同じだ・・・)
個人的な反省。Fから音程悪いー。
Kの後、今日はあまり合っていなかった。
ここはトップさんについていきます!
2楽章。
なんだかグシャグシャになってしまいHの後が通らなかった・・・。
3楽章。
速かった。(速く練習しておいて良かった)
半音で下がってくる所とか、超現代曲みたいな音程になってしまった。
Fから、ちょっと弾ききれていなかったので要家練です。
Kからは少し改善されてきた・・・かな。
でも油断すると崩壊しそうです。ここは本当に難所です。
そして4楽章。
CとO、同じようなパターンですが前半の方が難しいです。
ここがVaさんとピタッと合うと気持ちよいので、ガンバリマス。
次回練習は、白鳥湖、シベ2は2楽章から。
追い込んでいかなくっちゃ!!!
あ、楽器は良い感じに鳴っています。
発音が楽になりました。
逆に、右手で音を潰さないように気をつけないといけません。
変に力むと勿体無いだけなのに、どうしても弓をしっかり
握りたくなってしまう・・・もっと意識して注意します。
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数えてみたら結構もうすぐだったんですね・・・大変。
今日は朝から練習。
まず午前は弦セクションでの練習でした。
アンコールの曲をまずさくっと合わせてみました。
コンマスさんの指示で、各パートの音量の加減や
弓をどの辺りで弾くのか合わせたり。
大体こんな曲というのを把握して、午後の合奏に備えます。
次にシベリウスの弦の難しい箇所を取り出して。
というか、3楽章をガンガン合わせました。
最初のVnでテンポが決まるので、ここを徹底的に。
やっぱり客観的に聴いていても、1stVnの裏が肝のようです。
もちろん2ndVnもしっかりテンポで弾かなくちゃいけないですが
途中から合流する1stVn裏の入りがずれると、そこで終わり。。。みたいな。
色々なテンポで練習して、試しに速いテンポで合わせて
自信をつけておこう!と練習しておきました。(これが良かった!)
それから2楽章Eとか3楽章Kとか、ややこしい箇所を。
EもKもVnオケでもなかなか合いません。
面白いほどに同じような事が起こっています。
刻みが合わない、シンコペのリズムと拍通りのリズムが咬まない。
・・・そんなに難しい事はしていないと思うのですが
合奏によって色々な要素が増えると、難しくなってしまうのかな・・・。
白鳥湖のワルツやハンガリーの踊り、スペインの踊り
フィナーレからも難関箇所を拾って練習。
チェロはVnと一緒に難しい事弾かされるところもあるので
白鳥湖も結構色々あります。
そして午後は本番指揮者指導の合奏。
まずアンコールの曲から。
かなりゆっくりでした。カラヤンみたい!
個人的には盛り上がる所でもう少し速いのが好みですが
あんまり激しく盛り上がると弾けないので、この位が安全かと
思ったのですが、もう少し動かすような事を耳に挟みました。
どんな風になるのかな・・・。
そしてシベリウス。
1楽章からざっと合わせていきます。
入りきちんと。1から振ってます。(これもVnオケと同じだ・・・)
個人的な反省。Fから音程悪いー。
Kの後、今日はあまり合っていなかった。
ここはトップさんについていきます!
2楽章。
なんだかグシャグシャになってしまいHの後が通らなかった・・・。
3楽章。
速かった。(速く練習しておいて良かった)
半音で下がってくる所とか、超現代曲みたいな音程になってしまった。
Fから、ちょっと弾ききれていなかったので要家練です。
Kからは少し改善されてきた・・・かな。
でも油断すると崩壊しそうです。ここは本当に難所です。
そして4楽章。
CとO、同じようなパターンですが前半の方が難しいです。
ここがVaさんとピタッと合うと気持ちよいので、ガンバリマス。
次回練習は、白鳥湖、シベ2は2楽章から。
追い込んでいかなくっちゃ!!!
あ、楽器は良い感じに鳴っています。
発音が楽になりました。
逆に、右手で音を潰さないように気をつけないといけません。
変に力むと勿体無いだけなのに、どうしても弓をしっかり
握りたくなってしまう・・・もっと意識して注意します。
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何日も前の話になってしまいますが、4/3(土)はセクション練習でした。
シベ2の1楽章から。
74小節のpizz。音程が怪しいのでarco.で弾いてみる。
2小節ごとに転調しているので注意。
記号Eから何度か練習し、Fからはダイナミクスに注意。
mf<(ここはfまで音量Up)mf>pp<mf みたいに
注釈を入れないとなかなかわかり難いところです。
3小節連続して1小節毎に>(decresc.記号の意味)がついている所があって
ここの3連続の先頭の小節(52小節)にmfと書いてあります。
これだけだとどんどん音を小さくしていくように捉えられますが
この3小節間のダイナミクスはmfに設定しておいて、小節頭で
いちいちmfに戻すのかな?と、色々な音源を聴くとそう聴こえます。
そして、文字で書いてあるpoco a poco cresc.は
次に書いてあるダイナミクスまで、きちんとcresc.していくんだろうな。
楽譜を読むのって、難しい・・・。
Kの後、2ndVnとボーイングが逆になっている箇所あり。
2ndVnはVaと一緒だったり1stVnに合流したりするので
調整が難しそうです。
指揮者に『こういう所、トップがすぐ気づいて直さないと!』と。
スミマセン・・・。
2楽章
Eの所のボーイングを変更。頭の音を押しすぎので
前からの続きでアップボウのままになりました。
Fからの32分音符は全弓で弓圧しっかりかかった音で。
3楽章
本番テンポは1小節=76で。(ゆっくりめで良かった~!)
試しに一度このテンポで合奏してみると
ややあたふたした感じ。本番までにじわじわ上げましょう!!
この日の練習は1小節=63で二つ振りで合奏。
この位だと弾く事以外にも少しは気がまわり、音程や縦の線を
合わせる意識もなんとか保てるようです。
とにかく何回も合わせるしかないかな、との事でした。
Kからはやっぱり合わない・・・。
この日の練習は、指揮に合わせてしまいました。
低弦は置いてけぼり風味。是非ここは拍通りに!!!
出来ればpoco accelelrandoがきくように、あおり気味に
低弦が入ってくれると、上行の音形でももたつかなくて
気持ち良く弾けるかもと想像しています。
4楽章
Dからは弓の返しがわからないように。
最初のpで弾く音からずっと最後のpppの音まで
線が一直線に伸びて細くなって切れるみたいな感じかな。
Fからの刻み、楽譜に書いてある『ravivando』とは?
(ミスプリのようで、本当のスペルは”ravvivando”)
どういう風に弾くべきなのか、調べるように。と宿題。
意味がわかっていなくても、音源を聴いていれば
自然とそんな風に弾いてしまうとは思うけれど、具体的に
言葉説明できるようになっていると違いますよね。
この刻み部分で、途中テヌートつき二分音符に
なったり刻みに戻ったりします。
この二分音符の弾き方を正しく。(中膨らみしない)
1stVnが弾き方の見本になったー。(嬉)
ざっとこんな感じだったでしょうか。
中だるみの時期なのか、進歩があまりないので
気合を入れなおして頑張るように!と。
まだまだ勉強不足で、弾く事に精一杯です。
なんとかその壁を越えなくては!
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74小節のpizz。音程が怪しいのでarco.で弾いてみる。
2小節ごとに転調しているので注意。
記号Eから何度か練習し、Fからはダイナミクスに注意。
mf<(ここはfまで音量Up)mf>pp<mf みたいに
注釈を入れないとなかなかわかり難いところです。
3小節連続して1小節毎に>(decresc.記号の意味)がついている所があって
ここの3連続の先頭の小節(52小節)にmfと書いてあります。
これだけだとどんどん音を小さくしていくように捉えられますが
この3小節間のダイナミクスはmfに設定しておいて、小節頭で
いちいちmfに戻すのかな?と、色々な音源を聴くとそう聴こえます。
そして、文字で書いてあるpoco a poco cresc.は
次に書いてあるダイナミクスまで、きちんとcresc.していくんだろうな。
楽譜を読むのって、難しい・・・。
Kの後、2ndVnとボーイングが逆になっている箇所あり。
2ndVnはVaと一緒だったり1stVnに合流したりするので
調整が難しそうです。
指揮者に『こういう所、トップがすぐ気づいて直さないと!』と。
スミマセン・・・。
2楽章
Eの所のボーイングを変更。頭の音を押しすぎので
前からの続きでアップボウのままになりました。
Fからの32分音符は全弓で弓圧しっかりかかった音で。
3楽章
本番テンポは1小節=76で。(ゆっくりめで良かった~!)
試しに一度このテンポで合奏してみると
ややあたふたした感じ。本番までにじわじわ上げましょう!!
この日の練習は1小節=63で二つ振りで合奏。
この位だと弾く事以外にも少しは気がまわり、音程や縦の線を
合わせる意識もなんとか保てるようです。
とにかく何回も合わせるしかないかな、との事でした。
Kからはやっぱり合わない・・・。
この日の練習は、指揮に合わせてしまいました。
低弦は置いてけぼり風味。是非ここは拍通りに!!!
出来ればpoco accelelrandoがきくように、あおり気味に
低弦が入ってくれると、上行の音形でももたつかなくて
気持ち良く弾けるかもと想像しています。
4楽章
Dからは弓の返しがわからないように。
最初のpで弾く音からずっと最後のpppの音まで
線が一直線に伸びて細くなって切れるみたいな感じかな。
Fからの刻み、楽譜に書いてある『ravivando』とは?
(ミスプリのようで、本当のスペルは”ravvivando”)
どういう風に弾くべきなのか、調べるように。と宿題。
意味がわかっていなくても、音源を聴いていれば
自然とそんな風に弾いてしまうとは思うけれど、具体的に
言葉説明できるようになっていると違いますよね。
この刻み部分で、途中テヌートつき二分音符に
なったり刻みに戻ったりします。
この二分音符の弾き方を正しく。(中膨らみしない)
1stVnが弾き方の見本になったー。(嬉)
ざっとこんな感じだったでしょうか。
中だるみの時期なのか、進歩があまりないので
気合を入れなおして頑張るように!と。
まだまだ勉強不足で、弾く事に精一杯です。
なんとかその壁を越えなくては!
演奏会は6月12日(土)です。
ピアノコンチェルトもありますので、お時間ある方
是非いらしてください~♪
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