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参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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本日レッスンでした。(日付まわってしまったけれど)
チェロのレッスンですがヴァイオリンも持参
見学者ありの、かなりボリュームのあるレッスンでした♪

今日のレッスンは

schroeder 170foundation studiesから84、93番

親指ポジションの練習として170foundation studiesから41番

バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 プレリュード

Vnに持ち替えて

ベートーヴェン交響曲6番田園から 数箇所抜粋

でした。


練習曲84番。
軽い音で・・・と前回のレッスンの時にメモしていたのに
出来ていませんでした。
それから、調号の見落としが!
指使いが書いてないのにポジションが変わるのは変だなーと
思っていた原因はこれでした。
変だなーのままにしてはいけません・・・。

先生の見本演奏の音色をしっかり頭に入れて後半から弾いてみます。
途中ヘミオラになる所があるのですが、ここはスラー後の音を
軽くしてリズムを強調する。
この曲はあがりです♪

93番。
この曲は拡張が入り交ざっていて、左手がどういう形になるのかを
楽譜に集中して次々にみていかなくてはいけません。
そして、この曲でも調号見落としやってしまいました。
指使いが書いてあって、変な所でポジションが変わるんだなぁ・・・って。
そう思ってるなら、キチンと音譜の読み直しをしなくては、ですね。
こちらの曲のほうが、弾きにくくはあったけれど練習していて楽しかったです。
これも上がり♪

親指ポジション練習。
親指をA,D線上からD,G線上に動かすタイミングや
音程をなるべく正しく弾く為に、次にまた出てくる音は
指を離さないように気をつけて練習していました。
もっと親指ポジションの曲をこなせば、音程も安定するでしょうか。
この曲も上がり!

宿題は119番と120番、親指ポジションの練習として
SchroderOp.57No.2。

119番は少し家で弾いてみていました。
先生の見本演奏は、ポジション移動や弓の返しが
わからない位滑らかでした。
余分な力が入らないように、滑らかに。

120番はなんだか厄介な感じです。
弓はロングトーンを弾くように動かしつつ
左手はポジション移動で音が引きずらないように。
最初は1小節1弓では難しそうなので、半分にして
練習してみます。

親指ポジションは、曲の感じや親指の出すタイミングを
先生の見本演奏からしっかりチェックです!
・・・ハ音記号は少し慣れた気がしていましたが
やっぱりまだ少し読み辛い。
レがドだから。。。なんて最初に考えてしまいます。

バッハ2番プレリュード。
冒頭のレファラ。レからファにいってラへ、という音の方向が
少し上手く出せるようになってきたかな。
次のファミレの弾き方が悪く、弾きにくかったのもあるかも知れません。
このファミレの部分で弓を使いすぎていました。
先弓を使って2小節に入るところでは弓中までに収めると
音量のコントロールがきいて、冒頭のレファラが
思い切り弾けるように感じました。
3小節の一番大事な2拍目のミ。全弓で。

暖かい音を出すと意識する所、次のフレーズへ向かうように
音楽を向かわせる所、調性の変化を認識する所
和音の変化を意識させる音など、見落としてはならない
ツボはたくさんあります。

今日のレッスンでは、何故この音が大事なのかの意味が
よくわかりました。フレーズの始まりや、アウフタクトの重要性が
見えてきた感じです。

同じパターンで調が変わっていく、というのが後半に
たくさん出てきます。
これも、3回とか4回繰り返せば良いというのではなくて
1つずつ重さや方向や重要性(というのかな?)が違うので
そこを上手く表現できるようにしたい。

バッハは、また一段掘り下げて考えなければ。
1つの音にも意味があって、その音はどういう音なのか
よくよく考えてみようと思います。

そして田園。

これは、冒頭の有名なテーマから意味がさっぱりわからず
どうやって弾くべきなのか見えませんでした。
スタッカートが気になるけれど、どう弾くべきなのか・・・。

ラーシッレッ|ドーシラソッドッ|ファーソーラーシラ|ソーーー
      ↑これ        ↑これ

この二つは重要な音でした。レはドへ、ドはファへ音の方向をつけてあげます。
次の小節の音楽に意味を持たせる事が出来そうです。
?とか!とか表情をつけたくなりました。
そうか!!!こういう事が出来ていなかったんだなぁとわかりました。

12小節のボーイング、1小節アップで弾いていたのですが
拍頭のスタッカートのついたソを前からのダウンの続きで、
でもソを弾く前に弓を止めて弾きなおして
ソラシーソをアップにすると良い感じです。

16小節から同じ繰り返しで長いcresc.~f~dim.~ppという箇所があります。
ここはなんだろう?と思ってました。
ただ全体的にcresc.していくだけでは面白味のない音楽になってしまうので
『ドッソラシッッソラシッッソラシッシ』(調号略)の色のついている音
シドでcresc.していく。(シはドへ向かう音なので自然に表情もつけつつcresc.出来る!)
dim.するときは、次へ向かう音=音量大きく というのと少し違う向かい方を
させると良いです。
どんどん開放させていったものを、柔らかく凝縮させて音量を下げる感じ?!
ぎゅーっとした圧縮感はなしで。

151小節も同じリズムが出てきます。そして長いcresc.。
ここも同じように小節を跨ぐ時に音の方向をつけるダイナミクスの
変化を利用するんですね。

300小節から『ミドシラソファ|ミドシラソファ』とdim.していきますが
ここも同じように小節を跨ぐところでdim.出来ます。
ドシラソファ
 ↑フレーズ頭 ↑ このミがフレーズ尻尾

ここは、フレーズをこう考えると転ぶ事もなくなる!!!

その後主題に戻るところ308小節のcresc.は、それまで
小節跨ぐ音で表情をつけていたのを、2拍目の八分音符二つに
重さを乗せていって主題でffまで持っていく。
312小節最初のラは前フレーズの終わりなので収めて、次の
1拍裏から ラッシッレッ|ドーシラソッド ~と主題が始まる。

322小節の1小節半のスラーは音量が保てないなら切っても可。

422小節からバロック風にしたいのですが、上手く音が切れず・・・。
弓中あたりで真っ直ぐ動かして(これが出来てません)、弓速を速く
弓幅を使って、弓を止めるスタッカートで。止める時は圧力かけない。
難しいです~~~~。

2楽章
30小節あたりから出てくる刻みの伴奏部分。
スタッカートの音色と切り具合をチェックしていただきました。
大体思ったとおりで大丈夫でした。
半飛ばし弱位(微妙)かな。

3楽章
48小節からcresc.しますが、弓が足りないようなだし
次のffで弾く位置が悪いしで困っていました。
最後ファドソ(アップ) ラファ(ダウン) と切ってしまう!
これだと次のffの時の弓の位置がばっちりです♪

4楽章
ドンピカリッの雷部分が終わった後、66小節からスタッカートで
下降音階のcresc.があります。
スタッカートの音の長さ(短さ)で音量調節。
最初は弓を使わない位(弦に叩く位というか)で。

5楽章
これもテーマの弾き方がわかりませんでした。
指揮者にもアーティキュレーションをつけてといわれていました。
ここ、重大な発見です。スラーのかかり方チェックしなくては。です。
どうも変なスラーになっているようなので、指揮者のスコアも
見せてもらって、直します。(多分いや絶対違ってると思う)

216小節からのcresc.~ffの所、スラーが長くて弓が足りないのですが
たくさん返して良いと。そのほうが断然音量がつきます。
次の3連符は一番盛り上がるところなので、全弓で弾く。

241小節のcresc.の最後のドの音、押さないで
普通に音量Upさせていく。音価を短くせず弾く方向で。
次のレに入る所で音色を変えてハッとさせるんですね。

5楽章は最後の最後が難しいというか怖いです。
ここがぐちゃぐちゃになると、今まで美しく弾いてきたとしても
全部台無し・・・。本当怖いですね・・・。

でも、先生にみていただいたおかげで
音楽の作り方を考える肝がわかってきました。

バロック古典って苦手だなーと思っていたのは
こういう頭を使う音楽で頭を使ってないからだ!!!
もっともっと深く考えていかなくちゃですね。
やっぱりベートーヴェンは頭が痛い・・・。

レッスンからの帰り道、田園がどういう風になるか楽しみになり
そして次のチェロオケの演奏会の曲の合奏が始まるのも
楽しみになり、わくわくして帰りました。

また次のレッスンまで、基礎練ガンバロウ♪
先生には大感謝です!!!

 


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お疲れ様でした
昨日はお疲れ様でした~&お世話になりました
わっ、この記事書いたのすごい時間ですね!
しかも、このボリューム!
あの密度の濃いレッスンの後でこの記事書くなんて、
いったいこのパワーはなんなんじゃーーー





タラジャン 2009/04/28(Tue)20:57:50 編集
楽しかったです
音楽ってやっぱりいいなぁって思いました。
チェロに興味を持って、タラジャンさんと先生に出会えて
そして今とっても楽しく音楽が出来ていて
幸せです~~~♪

あ。。。この投稿時間は、私の生活時間がちょっと
ずれているので

忘れないうちにここに覚書しておかないと
スポッと抜けるので、頑張って書きましたー。
猫に邪魔されながら(というか遊びながら?)だったので
ちょっと時間がかかっちゃいましたが・・・。

今日は入院中のニャンコに面会してきました。
元気になってて良かったです~♪
きち URL 2009/04/28(Tue)22:40:42 編集
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HN:
きち
性別:
女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


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