参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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今日はVnオケの合奏練習。
ベト1は1、2楽章、ブラ1は2楽章でした。
どちらの曲も共通して言われるのは、音楽の流れの中で
「ここ」というポイントでしっかり入れるように、という事。
どう考えても「ここ」しかないでしょう?!という所に落ち着くように。
テンポの安定しない箇所、弓の返しがあからさまにならないように注意するところなど
いつも同じ事を言われてしまうので、この辺はパート練習でもしっかり
押さえておきたいです。
ブラームスの2楽章は、いままでのVnオケでの緩叙楽章の演奏の仕方と
全然違う事を要求されて、最初とても戸惑いました。
指揮者の要求というのがこれほど人によって違うんだなと
とても感じる楽章です。
今日の合奏では、指揮者の思う演奏に近づいているようでした。
(まだ音楽の流れに乗った拍から落ちてしまう所もありますが)
Vnソロが始まる近辺になってくると、3連符が出てきたり
ヘミオラで入りが複雑になってきて、それぞれのパートとの
掛け合いが難しくなってきます。
そして、ホルン、オーボエ、Vnソロの3人の息も合わせたい所です。
なかなか複雑な構造になっている箇所だけれど、それを余裕を
持って演奏出来るように、そして指揮者のやりたい事を
表現出来るように、もう少し弾き込まなくてはいけないなぁ。
明日はVcオケで第九。
あぁぁぁ練習が足りていない・・・マズイ。練習しよっ。
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです♪
ベト1は1、2楽章、ブラ1は2楽章でした。
どちらの曲も共通して言われるのは、音楽の流れの中で
「ここ」というポイントでしっかり入れるように、という事。
どう考えても「ここ」しかないでしょう?!という所に落ち着くように。
テンポの安定しない箇所、弓の返しがあからさまにならないように注意するところなど
いつも同じ事を言われてしまうので、この辺はパート練習でもしっかり
押さえておきたいです。
ブラームスの2楽章は、いままでのVnオケでの緩叙楽章の演奏の仕方と
全然違う事を要求されて、最初とても戸惑いました。
指揮者の要求というのがこれほど人によって違うんだなと
とても感じる楽章です。
今日の合奏では、指揮者の思う演奏に近づいているようでした。
(まだ音楽の流れに乗った拍から落ちてしまう所もありますが)
Vnソロが始まる近辺になってくると、3連符が出てきたり
ヘミオラで入りが複雑になってきて、それぞれのパートとの
掛け合いが難しくなってきます。
そして、ホルン、オーボエ、Vnソロの3人の息も合わせたい所です。
なかなか複雑な構造になっている箇所だけれど、それを余裕を
持って演奏出来るように、そして指揮者のやりたい事を
表現出来るように、もう少し弾き込まなくてはいけないなぁ。
明日はVcオケで第九。
あぁぁぁ練習が足りていない・・・マズイ。練習しよっ。
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