参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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一体いつから更新していないのか・・・。
怒涛の週末から今週は実家にも行っていたので
なかなか上手くブログ更新の時間が取れませんでした。
まず、10月2日はVnオケ合奏練習。
ベト1の2楽章とブラ1の4楽章でした。
ベト1の2楽章は、「見違えた、全然違う」と言われ、良くなっているようです。
音の長さを揃えたり、音色を揃えたり、弓の返しでフレーズが区切れないように
などなど細かい練習をしました。
ブラームスは4楽章冒頭から始めて、結局この日も最後まで
丁寧に見る時間はなく、途中から端折って・・・という感じ。
Bからホルン・フルートの綺麗な旋律のもとで
弦楽器は16分音符で「タラタラタラ・・・」と弾いているのですが
これを拍に正確に入れようとしても、管楽器のメロディーが伸びるので
テンポで正確に弾いていると、どうしても数が合わなくなります。
この処理の仕方が難しいです。
そして翌日、午前はVcオケの弦楽合奏。
これは17日が本番で、この日が最後の合奏練習でした。
チェロ3人でハモる箇所があり、少し早く行って練習。
(その前にちょっと事件を起こした私ですが・・・)
他の楽器の数に比べ、チェロが少なくなっているので
なるべく楽器をよく鳴らして弾くようにしなくては。
午後は、うちの事務所で11月に本番のある弦楽四重奏の初合わせ。
残念ながらチェロさんが来られず、Vn×2とVaでの練習でした。
オケ仲間なので、誰がどういう風に弾くとかわかるし
同じ音楽を共有した経験もあるので、初合わせながら雰囲気や
やりたい事はかなり意見が合っていると感じました。(演奏を通して)
曲はドボルザークのアメリカから1楽章と4楽章です。
どちらの曲も、テンポの変わり目やゆっくりになった所がムズカシイ!
そして音程も厳しく合わせていかないと!!
(大体が私の音程が問題・・・)
最後に録音してみたけれど、初回にしては良かった箇所もあるし
この調子で頑張っていけばなかなか良い演奏が出来そうです。
まずは私の音程・・・そして、自信なさそうに弾くと音に出るので
堂々と弾けるよう頑張ろう。
夜はVnオケの弦セクション練習。
ベト1は4楽章と2楽章の合奏時の問題点。
ブラ1は3楽章と4楽章も少し。
ベートーヴェンはかなりまとまってきたと思います。
難しい箇所も、どうして難しいのか、どうしたら良いのかは
きちんと理解出来たので、練習あるのみ。
2楽章では、弓の返しがどうしてもついてしまう箇所で
トレーナーの先生のひと言でツボにはまり
音楽が変わりました!ここは本当にすっきりした!!!
ブラームスの3楽章は、譜面ヅラは難しく見えないですが
調号5つ(Hdur)で臨時記号もたくさんついていたり
リズムが少し複雑だったり、実は仕掛けがたくさんあるので
管楽器のメロディーの綺麗な曲だな~という裏側は
結構大変です。
次回の合奏で始めて練習らしい練習をするので
弦セクションでまとまっていたらよいかなと思ったのですが
まとまりも出てきたし、そのもうひとつ上の所まで
出来たかも!と思っています。
なので、合奏が楽しみ♪(←あ、合奏明日だった!!!)
実家近くで仕事があったので1泊してきたのですが
ヴァイオリンを持って行ったので、夜練習をしていました。
母が「今日は何の楽器を弾いていたの?」と言うので
ヴァイオリンだよと答えると「ヴィオラかと思った。」と言われました。
楽器の音色が変わったのかなぁ。
深い音が出せるようになったのだったら嬉しいんだけど
アメリカは2ndVnパートを弾いていたので、内声=ヴィオラ だったりして。
でももしそうだったら、そんな風に感じた母もたいしたもんだ。
来週は本番、なんだかまだ実感が湧いてこないので
しっかり練習して気持ちを高めないと!
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです♪
怒涛の週末から今週は実家にも行っていたので
なかなか上手くブログ更新の時間が取れませんでした。
まず、10月2日はVnオケ合奏練習。
ベト1の2楽章とブラ1の4楽章でした。
ベト1の2楽章は、「見違えた、全然違う」と言われ、良くなっているようです。
音の長さを揃えたり、音色を揃えたり、弓の返しでフレーズが区切れないように
などなど細かい練習をしました。
ブラームスは4楽章冒頭から始めて、結局この日も最後まで
丁寧に見る時間はなく、途中から端折って・・・という感じ。
Bからホルン・フルートの綺麗な旋律のもとで
弦楽器は16分音符で「タラタラタラ・・・」と弾いているのですが
これを拍に正確に入れようとしても、管楽器のメロディーが伸びるので
テンポで正確に弾いていると、どうしても数が合わなくなります。
この処理の仕方が難しいです。
そして翌日、午前はVcオケの弦楽合奏。
これは17日が本番で、この日が最後の合奏練習でした。
チェロ3人でハモる箇所があり、少し早く行って練習。
(その前にちょっと事件を起こした私ですが・・・)
他の楽器の数に比べ、チェロが少なくなっているので
なるべく楽器をよく鳴らして弾くようにしなくては。
午後は、うちの事務所で11月に本番のある弦楽四重奏の初合わせ。
残念ながらチェロさんが来られず、Vn×2とVaでの練習でした。
オケ仲間なので、誰がどういう風に弾くとかわかるし
同じ音楽を共有した経験もあるので、初合わせながら雰囲気や
やりたい事はかなり意見が合っていると感じました。(演奏を通して)
曲はドボルザークのアメリカから1楽章と4楽章です。
どちらの曲も、テンポの変わり目やゆっくりになった所がムズカシイ!
そして音程も厳しく合わせていかないと!!
(大体が私の音程が問題・・・)
最後に録音してみたけれど、初回にしては良かった箇所もあるし
この調子で頑張っていけばなかなか良い演奏が出来そうです。
まずは私の音程・・・そして、自信なさそうに弾くと音に出るので
堂々と弾けるよう頑張ろう。
夜はVnオケの弦セクション練習。
ベト1は4楽章と2楽章の合奏時の問題点。
ブラ1は3楽章と4楽章も少し。
ベートーヴェンはかなりまとまってきたと思います。
難しい箇所も、どうして難しいのか、どうしたら良いのかは
きちんと理解出来たので、練習あるのみ。
2楽章では、弓の返しがどうしてもついてしまう箇所で
トレーナーの先生のひと言でツボにはまり
音楽が変わりました!ここは本当にすっきりした!!!
ブラームスの3楽章は、譜面ヅラは難しく見えないですが
調号5つ(Hdur)で臨時記号もたくさんついていたり
リズムが少し複雑だったり、実は仕掛けがたくさんあるので
管楽器のメロディーの綺麗な曲だな~という裏側は
結構大変です。
次回の合奏で始めて練習らしい練習をするので
弦セクションでまとまっていたらよいかなと思ったのですが
まとまりも出てきたし、そのもうひとつ上の所まで
出来たかも!と思っています。
なので、合奏が楽しみ♪(←あ、合奏明日だった!!!)
実家近くで仕事があったので1泊してきたのですが
ヴァイオリンを持って行ったので、夜練習をしていました。
母が「今日は何の楽器を弾いていたの?」と言うので
ヴァイオリンだよと答えると「ヴィオラかと思った。」と言われました。
楽器の音色が変わったのかなぁ。
深い音が出せるようになったのだったら嬉しいんだけど
アメリカは2ndVnパートを弾いていたので、内声=ヴィオラ だったりして。
でももしそうだったら、そんな風に感じた母もたいしたもんだ。
来週は本番、なんだかまだ実感が湧いてこないので
しっかり練習して気持ちを高めないと!
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