参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
しばらく更新サボってしまいました・・・。
今日はVnオケの本番指揮者の合奏練習でした。
練習場所は6時開場なのですが、今日はみんな
集まるのが早かった!
なので、練習前にこれからの練習計画など色々打ち合わせ出来たし
ボーイングの変更があった箇所の連絡も出来たし
指揮者の先生と相談したい事も話せたし
時間が有効に使えて良かった♪
今日の練習はベト1の3楽章(4楽章も予定していたけれど時間切れ)
休憩してからブラ1の2、4楽章。
ベト1から。
ダイナミクスのメリハリがなかったのでその練習。
p-cresc.-f という音量変化があるとき、cresc.の前で
絶対に音量上げない。fになったらそれ以上音量が上がらない。
上行する音形なので、pで保てず、fで保てず。
音量別にフレーズ分けして、pのフレーズ、cresc.のフレーズ
fのフレーズ(4小節とか2小節ずつ位)だけを弾く。
音のイメージが固まったら、そのパーツを組み合わせる、という練習。
ffの中にあるsf、fの中にあるsfでも同じなのですが、これらは
sfと意識するよりも、まだff(あるいはf)この小節もまだff(あるいはf)と
改めて音量を認識するような記号ととらえる。
2楽章にも出てくるので、注意しておくこと。
Trioの管楽器との掛け合いは、仕組みがわかってきた!
1stVnハダカなので、ここはたくさん練習して音程リズムをきっとしておきたいです。
ブラ1の2楽章。
予備拍をしっかり感じ、指揮をガン見して入りました。
大分指揮の読み方がわかってきました。
やっぱり打点というか、音を出す所は指揮棒は上に上がってる時かも。
ただ、音を出すのに躊躇している雰囲気のないようスパッと発音しないと
怒られちゃう感じです。(怒りはしないけれど)
2楽章も速いなぁ・・・。
最後、弾き難い・・・というか入れない・・・縦の線が・・・。
棒にあわせるべきなんだろうな。
4楽章。
Aの辺りは結構ゆっくりで弾きやすい。
Bも今日はゆっくりだった。(前は速かったけど・・・どっちだろう?)
Allegro non troppo からのpoco f は少し大きくの意味でとらえる。
なので音量的にはmp位で、でも大きく。(ムズカシイなぁ)
animatoからテンポがかなり速くなります。その1小節前からテンポ前へ。
このあたりの掛け合い、弦セク練習できっちり揃えておかないと厳しそうです。
時間がなくて、4楽章冒頭以外はさっと流す位だったのですが
全然弾けていない、と再認識しました。練習しなければ。
次回の合奏は、ベト1もブラ1も4楽章の予定。
ベートーヴェンもブラームスもムズカシイっっっ。
しかもテンポ速いっっ。 とにかくゆっくりから正確に
地道に練習をしていくのが近道ですね。
頑張ろう!
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです♪
今日はVnオケの本番指揮者の合奏練習でした。
練習場所は6時開場なのですが、今日はみんな
集まるのが早かった!
なので、練習前にこれからの練習計画など色々打ち合わせ出来たし
ボーイングの変更があった箇所の連絡も出来たし
指揮者の先生と相談したい事も話せたし
時間が有効に使えて良かった♪
今日の練習はベト1の3楽章(4楽章も予定していたけれど時間切れ)
休憩してからブラ1の2、4楽章。
ベト1から。
ダイナミクスのメリハリがなかったのでその練習。
p-cresc.-f という音量変化があるとき、cresc.の前で
絶対に音量上げない。fになったらそれ以上音量が上がらない。
上行する音形なので、pで保てず、fで保てず。
音量別にフレーズ分けして、pのフレーズ、cresc.のフレーズ
fのフレーズ(4小節とか2小節ずつ位)だけを弾く。
音のイメージが固まったら、そのパーツを組み合わせる、という練習。
ffの中にあるsf、fの中にあるsfでも同じなのですが、これらは
sfと意識するよりも、まだff(あるいはf)この小節もまだff(あるいはf)と
改めて音量を認識するような記号ととらえる。
2楽章にも出てくるので、注意しておくこと。
Trioの管楽器との掛け合いは、仕組みがわかってきた!
1stVnハダカなので、ここはたくさん練習して音程リズムをきっとしておきたいです。
ブラ1の2楽章。
予備拍をしっかり感じ、指揮をガン見して入りました。
大分指揮の読み方がわかってきました。
やっぱり打点というか、音を出す所は指揮棒は上に上がってる時かも。
ただ、音を出すのに躊躇している雰囲気のないようスパッと発音しないと
怒られちゃう感じです。(怒りはしないけれど)
2楽章も速いなぁ・・・。
最後、弾き難い・・・というか入れない・・・縦の線が・・・。
棒にあわせるべきなんだろうな。
4楽章。
Aの辺りは結構ゆっくりで弾きやすい。
Bも今日はゆっくりだった。(前は速かったけど・・・どっちだろう?)
Allegro non troppo からのpoco f は少し大きくの意味でとらえる。
なので音量的にはmp位で、でも大きく。(ムズカシイなぁ)
animatoからテンポがかなり速くなります。その1小節前からテンポ前へ。
このあたりの掛け合い、弦セク練習できっちり揃えておかないと厳しそうです。
時間がなくて、4楽章冒頭以外はさっと流す位だったのですが
全然弾けていない、と再認識しました。練習しなければ。
次回の合奏は、ベト1もブラ1も4楽章の予定。
ベートーヴェンもブラームスもムズカシイっっっ。
しかもテンポ速いっっ。 とにかくゆっくりから正確に
地道に練習をしていくのが近道ですね。
頑張ろう!
↓ぽちっと応援してもらえると嬉しいです♪
PR
この記事にコメントする