参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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風邪(インフルエンザ?!)で1月末から寝込んでおりました。
まだ咳を引き摺っていて、声が変なのですが
2週間ぶりにオケ練に行ってきました!!
今日は弦セクション練習で、アルルの1組2組を。
寝込んでいたので、楽器を弾く事自体おろそかになっていて
練習どころではなかったのだけど、恐る恐る参加。
1組の1.prelude。
最初のユニゾンは気持ち良い!
音程、音色を揃えてカツカツ弾く感じかな。
73小節から開放弦の重音があって、この音の余韻が残り過ぎないように。
この辺も、音の響きというより、カツカツ弾く感じなのかな。
113小節からの3連符は2ndVnと揃えて。
そして、メロディーのフレーズも感じて。
119小節からのメロディーは、1stVnと一緒なので
弓の使い方はコンミスがん見で。
ここは弓の使い方さえ気をつければ凄く楽しい♪
あ、音程も気をつけなくてはいけないけれど。
2.minuetto。
これは、最初のVaとのハモリが難しい。というか音程。
チェロもA線7ポジの3指でC音をいきなり取るのが難しく
その後、C-B-As-Gと下がる音程も微妙に難しい。
そしてその後も・・・と音程の悪い連鎖の続く所なので、神経を使って
丁寧に左手の動きを確かめておこう!
94小節からのアルペジオ風のところも、ポジションが飛ぶので
音程が捕まえにくいところ。
ここもコツをつかめばいける(はず)なので、丁寧に左手確認。
116小節最後にあるpizz.の音は、開放弦でなく、出来れば押さえて
右手で弦をはじく。(怠け者の私は開放弦を左手ではじきたかった。笑)
1曲飛んで4.carillon。
この曲は、音が薄くなるので音程が目立つからしっかり。と。
確かに最初CbとVcで5度って、音源を聴いた時に凄く不思議な感じがしました。
チェロのH音が上手くハモレば聞こえないんだけど、外すと
汚い音になる。。。という。 怖い怖い。
19,20小節の動く音(E-Cis-Dis-E-Fis-H)の音程もシビア。
85小節からのオブリガード部分、ここはほんっとうに綺麗に弾きたい!!
今弾いているポジションで良いのかちょっと疑問なので
明日のレッスンで先生に質問してみよう!(忘れそう・・・)
2組の1.pastorale。
この曲も冒頭のユニゾンは気持ち良い!
45小節からの刻みの時の弓の使い方を揃える。
少し前へ向かう感じで。(テンポでなく音楽が)
2.intermezzo。
中間部の音程、ダイナミクスに注意。
3.menuetは飛ばして 4.farandole。
弓を戻すか戻さないか揃える。
付点のリズム注意。
この曲、楽譜が新しい楽譜になって、今まではヘ音記号で書かれていた所が
急にテノール記号になっていて、苦労した。
(練習に行く前に製本した・・・ ←コラ)
最後に1組の3.adagietto。
この曲は本当に綺麗♪
メロディーや、リズムの要になるパートをよく聴いて
どこで歌って拍が少し伸びるのか、など注意深く感じると
自分の役目が見えてくる感じ。
ダイナミクスもしっかりつけて、音色も考えてみたりすると
とっても楽しいです。
今日の練習ではたくさん弾かせてもらえたので
大分雰囲気が分かってきた、と思う。^^
さて、明日はレッスン。
練習曲とかヤバイので、練習してきます!!!
まだ咳を引き摺っていて、声が変なのですが
2週間ぶりにオケ練に行ってきました!!
今日は弦セクション練習で、アルルの1組2組を。
寝込んでいたので、楽器を弾く事自体おろそかになっていて
練習どころではなかったのだけど、恐る恐る参加。
1組の1.prelude。
最初のユニゾンは気持ち良い!
音程、音色を揃えてカツカツ弾く感じかな。
73小節から開放弦の重音があって、この音の余韻が残り過ぎないように。
この辺も、音の響きというより、カツカツ弾く感じなのかな。
113小節からの3連符は2ndVnと揃えて。
そして、メロディーのフレーズも感じて。
119小節からのメロディーは、1stVnと一緒なので
弓の使い方はコンミスがん見で。
ここは弓の使い方さえ気をつければ凄く楽しい♪
あ、音程も気をつけなくてはいけないけれど。
2.minuetto。
これは、最初のVaとのハモリが難しい。というか音程。
チェロもA線7ポジの3指でC音をいきなり取るのが難しく
その後、C-B-As-Gと下がる音程も微妙に難しい。
そしてその後も・・・と音程の悪い連鎖の続く所なので、神経を使って
丁寧に左手の動きを確かめておこう!
94小節からのアルペジオ風のところも、ポジションが飛ぶので
音程が捕まえにくいところ。
ここもコツをつかめばいける(はず)なので、丁寧に左手確認。
116小節最後にあるpizz.の音は、開放弦でなく、出来れば押さえて
右手で弦をはじく。(怠け者の私は開放弦を左手ではじきたかった。笑)
1曲飛んで4.carillon。
この曲は、音が薄くなるので音程が目立つからしっかり。と。
確かに最初CbとVcで5度って、音源を聴いた時に凄く不思議な感じがしました。
チェロのH音が上手くハモレば聞こえないんだけど、外すと
汚い音になる。。。という。 怖い怖い。
19,20小節の動く音(E-Cis-Dis-E-Fis-H)の音程もシビア。
85小節からのオブリガード部分、ここはほんっとうに綺麗に弾きたい!!
今弾いているポジションで良いのかちょっと疑問なので
明日のレッスンで先生に質問してみよう!(忘れそう・・・)
2組の1.pastorale。
この曲も冒頭のユニゾンは気持ち良い!
45小節からの刻みの時の弓の使い方を揃える。
少し前へ向かう感じで。(テンポでなく音楽が)
2.intermezzo。
中間部の音程、ダイナミクスに注意。
3.menuetは飛ばして 4.farandole。
弓を戻すか戻さないか揃える。
付点のリズム注意。
この曲、楽譜が新しい楽譜になって、今まではヘ音記号で書かれていた所が
急にテノール記号になっていて、苦労した。
(練習に行く前に製本した・・・ ←コラ)
最後に1組の3.adagietto。
この曲は本当に綺麗♪
メロディーや、リズムの要になるパートをよく聴いて
どこで歌って拍が少し伸びるのか、など注意深く感じると
自分の役目が見えてくる感じ。
ダイナミクスもしっかりつけて、音色も考えてみたりすると
とっても楽しいです。
今日の練習ではたくさん弾かせてもらえたので
大分雰囲気が分かってきた、と思う。^^
さて、明日はレッスン。
練習曲とかヤバイので、練習してきます!!!
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