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参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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本当は先週火曜日がチェロレッスンだったのですが
例の大雪でお休みさせて貰い、今日(日にちまわっているけれど)が
レッスンとなりました。
その間、練習たくさんしようと企んだものの、時間が取れず・・・。
普段の行いが悪いのかなぁ・・・。

今日のレッスンメニュー
schroeder 170foundation studiesから 82番(Lee、Op.57 No.2)
バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 メヌエット1、2
サン=サーンス チェロ協奏曲 1番
オケの曲の質問

82番の練習曲は、音程も10ポジまで上がって下がってで難しいし
弓使いも移弦の動きがやり難いし、左手の重音はもちろん大変で
とにかく恐ろしく難しかったです。
曲的にはとても面白かったのですが、技術が追いつきません!
でも上がりました!!! 
次は85番(Lee、Op.57 No.9)です。
これは真ん中辺りでヘコタレそうなので、ガンバリマス。

バッハ無伴奏2番メヌエット。
多分私はこの曲と本当に相性が悪い…じゃなく
どう弾いたら良いのかが見えなくて、見えずに進んだら
全然違う方向に歩いていた、みたいになっていました。
左手が重音を押さえきれない→右手も力む→綺麗な音にならない→
音楽が頭からなくなる。

最初の小節の3拍目、4の指をD音からB音に押さえなおす時に
指を弦から離し、移弦をしてきちんと上から押さえるという動きが
出来ていませんでした。最初の重音の拡張で4の指が必死になっていて
その後の仕事をきちんとしていませんでした。
練習中も、この音どうしたら良いんだろうな・・・なんて
ふと考えた事もあったのですが、そのままにしてしまっていました。
こういう所を指摘されて弾けるようになると、やっぱりきちんと
レッスンを受けるのは上達への近道だなぁと思います。

メヌエットの2番の方は、動きを出すこと。
例えば1小節目のD-E-Fis-Gと八分音符で上がる箇所も
普通に弾くと普通・・・。
ここを、次の小節のAに向かうように意識すると動きが出る。
1拍目を強調したり、3拍目を大事に歌ったりすることで
動きを出す箇所もあります。

今日はメヌエット繰り返しアリアリのD.C.をしての
フル演奏(要は楽譜通り)をしましたが
弾き終わった時には汗かきました。(冷や汗も少々?!)
何とかこの曲も上がり。長かった。
でも、まだまだ突っ込みどころ満載の演奏なので
基礎技術が向上したらまた弾いてみたいと思います。
この曲で上達度がわかったりして・・・。

バッハはサン=サーンスがあるのでしばらくお休み。
でも次は3番!まずは音源でどんな曲なのか
ゆっくり考えてみたいと思います。

サン=サーンスのコンチェルト。
http://imslp.org/wiki/Cello_Concerto_No.1,_Op.33_(Saint-Sa%C3%ABns,_Camille)
(楽譜は↑こちらに)

出だしの3連符、2小節目のところが転びやすいのでしっかり。

12小節目(poco animato4小節前)からの音程は
特に13小節目が取りにくい(拡張注意)ので、丁寧に音を取るようにしたい。

A4つ前、あまり遅くし過ぎないように。頭から3つの音を丁寧に弾く程度?!
Aから2,3,6,7小節の所にアクセントがありますが
このアクセントは中膨らみになるような感じの柔らかいアクセント。
10小節目のC音についているアクセントは固く。

Bの10小節目からのテヌートは、弓幅を使った音色で
音がそれぞれ独立しないようにきちんと音を保って。
3連符の半音階の最後は急がないで、しっかりcresc.をして
登りきった所で歌えるように。
そしてBから14小節目まできたら、次からの2小節で
音色を次の2分音符の甘いメロディーで使う音色に少しずつ変えて。

この2分音符が出てくるメロディーは、私の使っている楽譜では
2回目でsfとなっていて、このsfをしっかりするように、そして
sfのあと少し抜いて四分音符の上行形でcresc.します。
一番上のB音で苦しい音にならないよう、左手しっかり
右手は圧力をかけず駒よりに。

全音符でラー ↑フラジオのラー 同じくラー ↓フラジオのラー の後
またテヌートのついた音が出てきます。
ここもぶつ切りにならないよう注意。

Cからの重音は、少しずつ精度を上げていきます。
まだ弾き込みが足りていません・・・。
テノール記号になって上がっていって、fになった所からの
6度の重音の音程を確認。
ここ、昨夜の特訓の成果が少し出たか・・・出てないな・・・。
この6度の重音の最後から2番目の下からFDの重音の所を
24指で押さえていましたが、ここを13指で練習してみる。

Allegro moltoの前の4小節間は、テンポ通りに最後は弾き切る感じ。
テンポ遅くはならない。

Dの頭のA音、フラジオで。
スタッカートの音階の所は、弾き方はOKなので
しっかり練習しておく。3連符の所も同様に。

Eからは前と同じように、Eから21小節目の開放のG音は
遠慮して弾いてしまっていたのですが、もっとしっかり鳴らして。
テノール記号のC音に飛ぶ所が難所ですが、ここも素直に
音楽を進めていくのが良いようです。
少しずつテンポが落ちていく(というか後ろに引っ張られてしまう)
のは重くなってしまうので、テンポの設定自体をゆっくりにしても
rit.がかかったようにはせずに、音楽を前に進めていって
最後だけrit.にする。
(私が考えているのはEから15小節から2小節間でゆったり歌って
少しテンポがゆっくりになるようにして、その先17小節目からは
その少しゆっくりになったテンポをキープして、音楽は
前に進むようにしたら良いのかな、と)

この辺の音色も、右手は腕の重さだけで、左手はしっかり押さえて
柔らかく空気に溶けるような音にしたいです。

1楽章は、どんどん弾き込んでもっと楽しく弾けるようにガンバル!!

そして次回は2楽章も♪
2楽章始めの方は、楽譜だけ見るとそんなに
複雑な事をさせられる感じでもなく、淡々と音符が
並んでいるようですが、これが音楽にするのが難しいです。
音程、音色、歌い方、とっても神経を使う楽章です。
そしてGに入る前のaccel.の3連符、ここの左手の下がってくるに従って
広がる感覚を身に着けないと、音程が酷い事に・・・。
でも、この楽章が一番弾いていて楽しそうなので
練習も気合が入ります。

そしてオケの曲の質問。
やはりアルルの質問したかった箇所は忘れていましたが
ブログを見て思いだし(!)、解決策を教えていただく。
Carillon のDからの美しいオブリガード部分です。
(楽譜は↓こちら6ページ)
http://erato.uvt.nl/files/imglnks/usimg/f/f0/IMSLP26288-PMLP08871-Bizet_-_L_Arlesienne_Suite_No1__cello-part_a.pdf

6ポジでH音を取って、Dis-Hを弾くのに1ポジ拡張にしていたのですが
この1ポジに移動した4指のDisがどうしても音程がヤバイので
1ポジで弾く分の2つの音をD線に移動して
6ポジ2指でDis→4ポジ2指でHとしてみました。
それから、ボーイングも違うパターンが出てきて
これも試してみたいです。(弓が十分に使えて歌えるので)
ボーイングについては、指揮者とも相談しないと。(また忘れそう・・・)

と、盛りだくさんなレッスンでした。
今回は、録音練習しなくちゃなんて言っていて
寝込んでしまい出来なかったので、次のレッスンに向けて
少し自分の音を客観的に聴いてみようと思います。
多分ヴィブラートが良くないです・・・。いつでもどこでも
綺麗にかけられるようになりたい~~!!



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きち
性別:
女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


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