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参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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日付まわってしまいましたが、本日発表会前の
最後のレッスンでしたっ!!!

なので、ブラームスをみっちりレッスンしていただきました。

ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章
モーツァルト ディベルティメントK.136 の指使い数箇所

今日のレッスン、最初で『あぁ、もう発表会終わった・・・』と思ってしまいました。
というのも、冒頭を弾いた時どうも楽器が安定しない。
左足がはまらない、ヴィブラートがおかしい(かけるのに左手の動かす方向が)ので
楽器が揺れてしまう。

本番で、椅子に座って楽器を構えて・・・で、構えられなかったらどうしよう。
靴もヒールの高いものにしたら、また足の感触が変わってしまうし
そうしたら弾く所の騒ぎじゃない・・・と変な妄想まで。

でも、なんとか足もはまり楽器の振動も納まり(ヴィブラートを控えめにした)
無事にレッスンが開始出来ました。

冒頭、音は良く出ているので力まない。
右手の弓の持ち方、お化けだぞの手みたいに指を自然に揃えて持つ。
ついぎゅっと弓に圧力をかけたくなって、人差し指や中指が遠くへ行ってしまいます。
これをすると、音が潰れて台無しです・・・。

9小節目からは、透明な音、真っ直ぐ、のイメージ。
音が上がっていくにつれて、両腕はリラックス。
16小節のC音、左手の形親指はしっかり指板に、3指のヴィブラートを
かける方向は弦の向きではなく指の向き(弦に対して45度くらい)。

26小節の跳躍は、B音を押さえる3指とネック裏の親指の動きの
方向を意識して。(次の跳躍も一緒)

46小節fになったところ、先生の音を聴くと私の音の硬さが良くわかる。
体が硬くなっていると音も硬くなるんだ!

58小節からも自分の弾いていた音の違和感が良くわかった。
ここもやっぱりリラックス、そして弓の速度もシャーっと最初に
使わない方が良いのかも。

そして苦手な83小節『Fis-A-Gis-G-Fis』。
出だしのFisの用意は急がず、音は柔らかく、弓もアタックなし。
そして、ブラームスらしく弾くには・・・とちょっとしたコツを♪
これが凄い効果アリ!! 八分音符を急いでしまうのを防ぐ効果も。

2カッコ抜けてdolceの記号を忘れていました・・・。
柔らかい音で、<>はしっかり。

113小節あたりからまたちからが入りやすくなるので注意。
音が飛ぶ時も、準備や移動に十分時間を使う。
焦りは禁物!!!

ffだからと圧力ギュウギュウで弓速シャーっと使うと音が硬くなるので
右手は人差し指が頑張らないよう指をそろえて、ダウンとアップの時の
手のひらの上下する力の方向を意識して。(←これは文章では伝わらないかな・・・)

126小節 C線ffの所は、右手も左手も『力は下方向』。

134小節 pだけれど左手はしっかり弦を押さえ、弓の圧力は抜けすぎないよう。
下への圧力を少し残して。

220~221小節のG-Hという動きが苦手です。
G音を4の指でしっかり時間まで鳴らしてから、ポルタメントが
少しかかっても良いので慌てず移動。
ここは親指を出すので、ムズカシイ・・・。

256小節から二分音符をたっぷり鳴らしていくのですが
アップボウの時に弦に圧力をかけすぎてしまわないよう
アップの時は手のひらの力を上向きに。

曲の最後のGis音の長さに疑問を感じていたのですが
ここはピアノの音とチェロの音が混じった所でフェードアウト。
ピアノがチェロより少し先に音がなくなると完璧。
・・・ここまで本番で耳を使えるか???ですが
楽譜に『ピアノ』と書き込んだので、多分忘れないでしょう。

今日のレッスンで、音の硬さをどうしたら取れるか
どういう音色で弾かなくてはいけないのかがわかりました。
今、とっても理解出来ています。
この感覚が発表会の日まで継続しますように。(ちゃんと身につけろ・・・ですね)

やー。しかしどれだけ無駄に一生懸命弾いていたんだろうか。
右手の指をそろえるのは、意識してもだんだん開いてしまうので
指が開かないよう(開いたらわかるよう)髪ゴムのわっかの大きさを
調節して指に通して練習してみようかな。

そして、ヴィブラートの時に動く手(腕)の方向も
おかしいと楽器がゆさゆさするので気をつけないと。

そしてそして、かかとの低い本番の靴を用意しないと。

ディベルティメントは、開放弦で弾くかポジション上がって弾くか
質問したい箇所が5~6箇所あったので、そこをささっと教えていただく。

今週土曜日の合奏に出られない(Vnオケ合奏練習がある)ので
本番前日と当日のみの練習です。
しっかり弾けるように(というか迷惑かけないよう)さらっておかなくちゃ。

焦らず、力まず、リラックス。
本番まであと9日(日にちまわっちゃったので)。


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本日チェロレッスンでした。

バッハ 無伴奏チェロ組曲No.2 メヌエットⅠ、Ⅱ
バッハ 無伴奏チェロ組曲No.2 ジーグ
ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章

今日はバッハの新曲を2つ。
メヌエット1は重音がメチャメチャ難しいです・・・。

くり返しを抜けた所のAEを4指で押さえているのですが
とにかく押さえ切れていません。
押さえる時の弦の当たる指の位置など色々試しても出ません。
音が鳴りきらないし、音程もEに合わせるとAの音が高くなります。

4指はA線をしっかり押さえ、D線の方は弦を指板まで押さえこまず
3指はD線を押さえ、そして弓速を速く弾いてみる。

『あ、これだ』というのがあるにはあったのですが
それを見つけるのにまだ異常に時間がかかります。
さっと押さえられるように修行あるのみ。

この部分の練習をしていたら小指が痛くなりました。
久しぶりに関節がコキっとなって戻らなくなりました。
鍛えなくては!!

メヌエット2は柔らかい音で、と思っていたのですが
自分が考えていたよりもしっかり弾かないといけませんでした。

2小節目のA-Fis-Aも1音ずつしっかり良い音で。
3,4小節目はしっかり。(ここがふにゃふにゃすぎた)

この感じを意識するだけでメヌエット2はかなり
音楽になってきた手応えです。

そしてメヌエット1に戻ります・・・ツライ。

和音をゆっくり丁寧に練習すること。
4指で重音を押さえるところ、2指でも考えられるけれど
・・・でも4指で出せるように頑張ってみます!!!

そしてジーグ。
3/8拍子の音楽のパターンはベト1の3楽章にも応用出来る!
という事で、どういう風に音を運んでいくかを考えます。

3拍から1拍へ音が進むのを意識、音と音の間には間(ま)があく。

重音で八分音符、十六分音符を弾くところは正三角形の3拍子。
ワルツのリズムになるとジーグにならないので注意。

曲の最後の処理、揺らすかどうか・・・。
今回は揺らさず弾ききる方向で演奏してみる事にしました。

メヌエットで凹みますが、ジーグは楽しい♪

また次回まで両方とも宿題です。
指の強化、もっと弾き込んで左手がまだ慣れていない箇所を
しっかり練習しておきます。


そしてブラームスのソナタ。

テンポがキープ出来ていない箇所、もっともっと歯を食いしばって
顔を真っ赤にして、お腹に力を入れて我武者羅に
音を出していかなくてはいけない箇所、楽譜のpやdim.に
惑わされてはいけない箇所、ヴィブラートを1音1音かけていく箇所
音程が当たらない箇所、音の重さを感じる箇所、シンコペーションの
リズムを感じる箇所、休符の間に先に左手を用意しておく事
(ヴィブラートをかけて待っている)などなど・・・まだたくさん
注意しなくてはいけない事があります。

音を音楽にするには、音の羅列を意味のあるものに
していく事が必要なんだとわかりました。

次の音へ繋がっていくエネルギー、向かっていく頂点を見極め
そして音の強弱や音色の強さにも関係してくるでしょうか。

同じ音形のくり返しや、最後はGisが3つ並んでいますが
こういう所で音楽を作る作業が必要になってきます。

今オケでブラ1を弾いていますが、同じ事なのだそうです。
こういう作業をしていかないと、ブラームスにならない。
ベートーヴェンも同じで、ブラームスよりも明解な作りになっている
というだけで、同じように音楽を作らなくてはいけない。

具体的に、どういう風に音を弾いていくべきなのか
しっかり楽譜を『読んで』いかないと駄目なのだな、とわかりました。


発表会までレッスンはあと1回。
通して弾いても、左手も右手も多分最後まで力尽きず持つと思います。
後はテンションを保つ事、ピアノを聴く事、慌てない事、かな。
ピアノ合わせはまだ未定ですがピアノ譜も勉強しておかなくちゃ!!!



そして、来年の発表会の曲まで決めちゃいました・・・。
フランス(フォーレ)→ドイツ(ブラームス) ときて
またフランスを弾く予定ですー。楽しみです♪

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日曜日はチェロオケ、今日(月曜日)はチェロレッスンでした。


日曜日のチェロオケは来年定期演奏会の曲を全曲合奏!
フィンガルの洞窟、未完成、ラインの3曲です。

感想はひと言・・・難しかった。

フィンガルは頑張れば弾けるようになる気がしていたけれど
基礎練頑張ろう、と思いました。

未完成は冒頭の音程。これでこれから演奏する曲の印象も
脳に刻まれると思うので、しっかり正しい音程を取れるようにしないと
マズイです。

そしてライン全楽章。
ほんっっっとうにこの曲は難しい~~。
まだ掴みどころがない感じで、勉強不足なのもありますが
どういう風に弾いたら良いのかがイマイチわかっていません。
1楽章は3拍子が数えられないとか、2楽章はメロディーが綺麗に
弾けないとか、5楽章は速すぎて音符に追いつけなくなるとか
もう色々な事が起こっています。
まず弾けなくてはいけないし、自分がどういう役目をしているのかが
わかっていないと駄目だなぁ。

今回は表に座る事になりそうで、難しいパッセージがたくさん
出てくるのが弾けるようになるのかちょっと不安ですが頑張ろう。


そして今日(日付まわってしまったけれど)のレッスン。
チェロオケVnオケの定演のお話などをしてから開始!

今日のメニュー

バッハ 無伴奏チェロ組曲No.2 クーラント
バッハ 無伴奏チェロ組曲No.2 サラバンド
ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章
シューマン ラインの指使い少々

まずバッハ クーラントからです。
最初少し頑張ったテンポ(速い)で弾いてしまい
途中あわあわしてしまった箇所が・・・。
そのまま最後までなんとか通して(止まったけど)もう一度最初から。

ゆっくりテンポで頭から。
4小節あたりから1裏拍から3拍頭の音までの長い
ダウンボウという弓使いになっているのですが、ここを
テンポがゆっくりでも計算して弓を使っていくように。

くり返しの前4小節(特に最後の2小節)は
良い音を出そうと思うと左手をしっかり押さえて
右手にも神経を使うのでムズカシイです。
左手と右手のタイミングも合わないと最後の2小節では
音がバタバタしてしまうので(移弦もあるし)ここは
丁寧に弾きます。

後半も指使いやポジション移動で音程が怪しくなる箇所が
あるので要注意。pから盛り上げて響きのある良い音を目指します。

弓の持ち方で、右手人差し指が他の指から離れていたので
もっと中指に寄せる(ちょうど弓の皮と巻き線・・・ラッピング?・・・の境目に)。
4本の指が開き気味だったので、全体的にもう少し寄せてみました。
これで音が凄く変わりましたっ!!!
柔らかい音が出せるようになりました。やはりまだ余計な力が
入ってしまっていたんです。

この柔らかい音で最後まで弾けるように、と頭から通して。
まぁまぁ集中力を維持してよい感じで弾けた・・・かな。
一度でこの演奏が出来れば本物なのだけど、今日でこの曲は終わりです。
後は復習練習しておきます!

サラバンド。
最初の重音でもっと響きのある音を。
まず弓を正しく持って、余分な力を入れずに弓を弦におき
そのまま弓の重さだけで弾いてみます。
そこにほんの僅か圧力をかけたところに狙った音色がありました。
開始はその音で、そこから徐々に圧力を増していって(でも
弓の弾く位置は駒寄りにはしない)重音を弾く時の圧力まで
持っていく。

フレーズの盛り上がりに向けて圧力も増すし
フレーズ終わりで収める時は、自然に圧力も少なくなっていく。
その圧力をかける加減を工夫しつつ、響きのある音を狙う音を
意識して、その音をしっかり弾く。

19小節から20小節にかけては緊張を増し(圧力も増す)
21小節の前でフレーズを収め(圧力抜く)21小節からはまた
音楽を盛り上げていき(圧力も↑)、最後の小節頭のD音では
響きのある音を狙い(圧力はかけすぎず)最後のD音は収める。

圧力をかけると言っても、ギュウギュウ力ずく弓を弦に
押し付けるのではなくて、腕の重さを上手く乗せていくイメージでしょうか。
響きを潰さないようにして、圧力のかかった音、これが少しずつ
わかってきました!!

サラバンドも終了♪
次回はメヌエットです。。。が、これが全然弾けるようになるのか
少し練習してみたのですが感触が悪いです。駄目です。

メヌエット1は2声っぽいですよね。
私の感じるこの曲のイメージは『バッハらしい弦楽器の曲』。
これがパリッとカチッと弾けたらカッコイイなぁと思うんですが
どこまで出来るかな・・・。鍵盤で弾くイメージも重要かな。

メヌエット2は1とガラッと雰囲気を変えて。
先生の見本の演奏でどういう風な音色が必要なのか
ばっちりわかりました。音の輪郭から全然違う感じです。
頭の中ではこういう風に弾きたいというイメージが
大分具体的に浮かんできましたが、実際の演奏にそれが
少しでも反映されるようになれば良いのだけれど。
その前に、楽譜通りの音が演奏出来れば良いのだけれど。

苦労しそうですが、ガンバリマス。

そしてブラームス。
今日は最初から止められる事なく最後まで通しました!
緊張しました・・・。
音程も悪いし、何か事件が起きると復帰するのが難しかったり
まだまだ弾きこみが足りないのがとってもわかりました。
そして、自分の演奏する指番号と違う数字が書いてある所は
直しておこうと思いました・・・。
いつもは惑わされなくても本番ではきっとしっかり読んでしまって
あわあわするだろうとわかりました。

最後の方から順に問題箇所をピックアップ。

コーダ部分(?)のespress.はもっと音量あって良い。
しっかり響きのある音色で弾かなくては、なのですね。

219小節から弾いていって、220から221に移る
G→Hの時の左手の動きが良くなくて音が当たり難かったのですが
ちょっとしたコツ(文章で説明できる自信がないので省きます)で
スムーズにポジション移動と親指の問題が解決!
余分な力は本当に演奏を邪魔します・・・。

205小節テノール記号になる所ですが、204小節最後のC音を1指で
次の1オクターブ上のC音を2指で取っています。
ここも移動する前の1指へのちょっとしたイメージで
すっと移動できるようになりました。

このような感じで再現部の跳躍部分で動きが悪かった箇所を
潰していき、大分見通しが明るく(ろうそく1~2本分くらい?)
なってきました。・・・もう少し練習すればきちんと明るくなると思います。

再現部に入る所、dim.と書いてありますが、気持ちはdim.だけれど
音は低くなっていくのでしっかり鳴らして、再現部前の小節で
テンポも確定しておく。

148小節からは、柔らかい音ではあるけれど
そして気持ちもpだけれど、音が低くなっていくのでcresc.位のダイナミクス。
再現部前までテンション下げず。

展開部でのポジションチェンジで当たり難い箇所は
親指を意識する事で改善するようでした。
左手の親指を少し外側(自分の左側)へ出してあげると
次の音に移りやすかったり、親指ポジションになる所では
親指を指板にあったほかの指よりも高く上げて(実際演奏している
時にはそんな時間はないけれど)すっと移動してみたり。

一番頭、ヴィブラートのかけ方の新しいイメージで試してみました。
今までの動かし方にプラス指の肉が動く感じ(やっぱり文章は…汗)。
中の骨で弦はしっかり芯を捕らえていて、周りの肉が
コロコロしているみたいな・・・(日本語が・・・汗)。
このイメージでやってみると、ちりめんにならず
音もしっかり鳴らしつつヴィブラートがかかります。
D線のFisやC線のHのようなハイポジでも良い感じ。
A線6ポジのG(1指)では、弦の方向ではなく指の向きの方向に
ウニウニします(伝わらなくてももう諦めました・・・)。

冒頭で演奏に引き込むというのが出来たら!と思いますが
このヴィブラートの方法は強い武器になりそうです。
(・・・なんて強気な事を書いて大丈夫なのか自分)

大体こんな感じで問題箇所をみて貰いました。
あと気になっていた所で、126小節からのC線の鳴らし方が
わからなかったので質問。
肘を下げる事、弦に弓を押し付けるような圧力のかけ方
実際にどんな音が鳴れば良いのかがわかりました。
この辺、特にオクターブ移動が出てくると、何を弾いて
いるのかわからなくなってしまい勝ちなので
冷静に左手がかちっと動くようにしたい!

ピアノ伴奏も、何度か合わせていただけるようなので
それまでに音源を聴いてしっかり勉強しよう。

そしてラインの指使いを数箇所教えていただいて終了。
指使いがわかっても、弾ける気がしないですが・・・。

今日も充実のレッスンでした。
発表会まで2ヶ月。頑張ろっ!!


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プロフィール
HN:
きち
性別:
女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


きちについてもう少し詳しく・・・
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