忍者ブログ
参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本日レッスンでした。(日付まわってしまったけれど)
チェロのレッスンですがヴァイオリンも持参
見学者ありの、かなりボリュームのあるレッスンでした♪

今日のレッスンは

schroeder 170foundation studiesから84、93番

親指ポジションの練習として170foundation studiesから41番

バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 プレリュード

Vnに持ち替えて

ベートーヴェン交響曲6番田園から 数箇所抜粋

でした。


練習曲84番。
軽い音で・・・と前回のレッスンの時にメモしていたのに
出来ていませんでした。
それから、調号の見落としが!
指使いが書いてないのにポジションが変わるのは変だなーと
思っていた原因はこれでした。
変だなーのままにしてはいけません・・・。

先生の見本演奏の音色をしっかり頭に入れて後半から弾いてみます。
途中ヘミオラになる所があるのですが、ここはスラー後の音を
軽くしてリズムを強調する。
この曲はあがりです♪

93番。
この曲は拡張が入り交ざっていて、左手がどういう形になるのかを
楽譜に集中して次々にみていかなくてはいけません。
そして、この曲でも調号見落としやってしまいました。
指使いが書いてあって、変な所でポジションが変わるんだなぁ・・・って。
そう思ってるなら、キチンと音譜の読み直しをしなくては、ですね。
こちらの曲のほうが、弾きにくくはあったけれど練習していて楽しかったです。
これも上がり♪

親指ポジション練習。
親指をA,D線上からD,G線上に動かすタイミングや
音程をなるべく正しく弾く為に、次にまた出てくる音は
指を離さないように気をつけて練習していました。
もっと親指ポジションの曲をこなせば、音程も安定するでしょうか。
この曲も上がり!

宿題は119番と120番、親指ポジションの練習として
SchroderOp.57No.2。

119番は少し家で弾いてみていました。
先生の見本演奏は、ポジション移動や弓の返しが
わからない位滑らかでした。
余分な力が入らないように、滑らかに。

120番はなんだか厄介な感じです。
弓はロングトーンを弾くように動かしつつ
左手はポジション移動で音が引きずらないように。
最初は1小節1弓では難しそうなので、半分にして
練習してみます。

親指ポジションは、曲の感じや親指の出すタイミングを
先生の見本演奏からしっかりチェックです!
・・・ハ音記号は少し慣れた気がしていましたが
やっぱりまだ少し読み辛い。
レがドだから。。。なんて最初に考えてしまいます。

バッハ2番プレリュード。
冒頭のレファラ。レからファにいってラへ、という音の方向が
少し上手く出せるようになってきたかな。
次のファミレの弾き方が悪く、弾きにくかったのもあるかも知れません。
このファミレの部分で弓を使いすぎていました。
先弓を使って2小節に入るところでは弓中までに収めると
音量のコントロールがきいて、冒頭のレファラが
思い切り弾けるように感じました。
3小節の一番大事な2拍目のミ。全弓で。

暖かい音を出すと意識する所、次のフレーズへ向かうように
音楽を向かわせる所、調性の変化を認識する所
和音の変化を意識させる音など、見落としてはならない
ツボはたくさんあります。

今日のレッスンでは、何故この音が大事なのかの意味が
よくわかりました。フレーズの始まりや、アウフタクトの重要性が
見えてきた感じです。

同じパターンで調が変わっていく、というのが後半に
たくさん出てきます。
これも、3回とか4回繰り返せば良いというのではなくて
1つずつ重さや方向や重要性(というのかな?)が違うので
そこを上手く表現できるようにしたい。

バッハは、また一段掘り下げて考えなければ。
1つの音にも意味があって、その音はどういう音なのか
よくよく考えてみようと思います。

そして田園。

これは、冒頭の有名なテーマから意味がさっぱりわからず
どうやって弾くべきなのか見えませんでした。
スタッカートが気になるけれど、どう弾くべきなのか・・・。

ラーシッレッ|ドーシラソッドッ|ファーソーラーシラ|ソーーー
      ↑これ        ↑これ

この二つは重要な音でした。レはドへ、ドはファへ音の方向をつけてあげます。
次の小節の音楽に意味を持たせる事が出来そうです。
?とか!とか表情をつけたくなりました。
そうか!!!こういう事が出来ていなかったんだなぁとわかりました。

12小節のボーイング、1小節アップで弾いていたのですが
拍頭のスタッカートのついたソを前からのダウンの続きで、
でもソを弾く前に弓を止めて弾きなおして
ソラシーソをアップにすると良い感じです。

16小節から同じ繰り返しで長いcresc.~f~dim.~ppという箇所があります。
ここはなんだろう?と思ってました。
ただ全体的にcresc.していくだけでは面白味のない音楽になってしまうので
『ドッソラシッッソラシッッソラシッシ』(調号略)の色のついている音
シドでcresc.していく。(シはドへ向かう音なので自然に表情もつけつつcresc.出来る!)
dim.するときは、次へ向かう音=音量大きく というのと少し違う向かい方を
させると良いです。
どんどん開放させていったものを、柔らかく凝縮させて音量を下げる感じ?!
ぎゅーっとした圧縮感はなしで。

151小節も同じリズムが出てきます。そして長いcresc.。
ここも同じように小節を跨ぐ時に音の方向をつけるダイナミクスの
変化を利用するんですね。

300小節から『ミドシラソファ|ミドシラソファ』とdim.していきますが
ここも同じように小節を跨ぐところでdim.出来ます。
ドシラソファ
 ↑フレーズ頭 ↑ このミがフレーズ尻尾

ここは、フレーズをこう考えると転ぶ事もなくなる!!!

その後主題に戻るところ308小節のcresc.は、それまで
小節跨ぐ音で表情をつけていたのを、2拍目の八分音符二つに
重さを乗せていって主題でffまで持っていく。
312小節最初のラは前フレーズの終わりなので収めて、次の
1拍裏から ラッシッレッ|ドーシラソッド ~と主題が始まる。

322小節の1小節半のスラーは音量が保てないなら切っても可。

422小節からバロック風にしたいのですが、上手く音が切れず・・・。
弓中あたりで真っ直ぐ動かして(これが出来てません)、弓速を速く
弓幅を使って、弓を止めるスタッカートで。止める時は圧力かけない。
難しいです~~~~。

2楽章
30小節あたりから出てくる刻みの伴奏部分。
スタッカートの音色と切り具合をチェックしていただきました。
大体思ったとおりで大丈夫でした。
半飛ばし弱位(微妙)かな。

3楽章
48小節からcresc.しますが、弓が足りないようなだし
次のffで弾く位置が悪いしで困っていました。
最後ファドソ(アップ) ラファ(ダウン) と切ってしまう!
これだと次のffの時の弓の位置がばっちりです♪

4楽章
ドンピカリッの雷部分が終わった後、66小節からスタッカートで
下降音階のcresc.があります。
スタッカートの音の長さ(短さ)で音量調節。
最初は弓を使わない位(弦に叩く位というか)で。

5楽章
これもテーマの弾き方がわかりませんでした。
指揮者にもアーティキュレーションをつけてといわれていました。
ここ、重大な発見です。スラーのかかり方チェックしなくては。です。
どうも変なスラーになっているようなので、指揮者のスコアも
見せてもらって、直します。(多分いや絶対違ってると思う)

216小節からのcresc.~ffの所、スラーが長くて弓が足りないのですが
たくさん返して良いと。そのほうが断然音量がつきます。
次の3連符は一番盛り上がるところなので、全弓で弾く。

241小節のcresc.の最後のドの音、押さないで
普通に音量Upさせていく。音価を短くせず弾く方向で。
次のレに入る所で音色を変えてハッとさせるんですね。

5楽章は最後の最後が難しいというか怖いです。
ここがぐちゃぐちゃになると、今まで美しく弾いてきたとしても
全部台無し・・・。本当怖いですね・・・。

でも、先生にみていただいたおかげで
音楽の作り方を考える肝がわかってきました。

バロック古典って苦手だなーと思っていたのは
こういう頭を使う音楽で頭を使ってないからだ!!!
もっともっと深く考えていかなくちゃですね。
やっぱりベートーヴェンは頭が痛い・・・。

レッスンからの帰り道、田園がどういう風になるか楽しみになり
そして次のチェロオケの演奏会の曲の合奏が始まるのも
楽しみになり、わくわくして帰りました。

また次のレッスンまで、基礎練ガンバロウ♪
先生には大感謝です!!!

 


↓ぽちっとしてもらえると嬉しいです♪

にほんブログ村


PR
本日(日にちまわってしまいましたが)レッスンでした。

弦を交換したので、弦についての色々な話をきき
私の楽器を先生に弾いて頂いて、私の楽器でも先生は
先生の音を出されるのだなぁと感動してから、レッスン開始です。

今日のレッスンは

schroeder 170foundation studiesから132、130番

親指ポジションの練習曲

バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 プレリュード

でした。

schroederの練習曲から。
132番は G-D線(スラー) A-D線(スラー)というパターンの部分があって
そこが転んでしまうので、37小節1拍目の音形で練習。
どの弦も同じ時間ずつ弓が接地していないといけないのですが
その感覚がなかなか掴めず難しかったです。
低弦の方が、発音がしにくい気がして長くなってしまっていたようで
気をつけて復習練習します。 この練習曲は終了。

130番では、左手親指の位置に注意です。
1pos.と4pos.の時の親指の位置の違いのほかにも
A線の時とC線の時の違いにも注意です。
親指の位置が違うと、音色も変わります。クリアな音が出るようになりました。
C線で1pos.を押さえるときは、4の指で楽な親指の位置を
1の指でも適用するように。

2つの弦を1つの指で押さえるパターンが39小節に出てきます。
GD線両方を1pos.で1の指、ラミと弾き、A線開放弦ラと繋がりますが
この時の1の指の処理が上手く出来ず、音楽の流れがぎこちなくて
苦労しましたが、ばっちり解決しました!この曲も終了。

ただ、cresc.する時に弓の配分が悪く足りなくなって音量が出なくなりました。
弓速はやくしてしまう癖は昔からなので、本当に気をつけていかないと
なかなか直らないです・・・。


次回宿題は84番93番。
弾き方のお見本演奏をじっくり勉強!(弓の使い方など)
先生の演奏で弓の動きで出すべき音色も頭に入れましたが
左手もよく見ていると、ほんの短い音でも無駄な力が入らない
正しい左手の形で柔らかい本物のヴィブラートがかかっています。
これが出来るようになりたい!!!と思いました。
弾くのにいっぱいいっぱいの現在では、まだまだ先の事ですが
でも、目指します!

親指ポジションの練習。(schroederの41番)
親指で2弦を押さえますが、この2弦の入れ替えタイミングが難しい!
親指を上げて隣の弦(ADを押さえていたのをDGに移動)へ
うつりやすい箇所で移るのですが、このポイントを決めて慣れてしまうように。
この練習曲は楽しいです♪
なので、1ヶ月モリモリ練習したのですが、タコはまだうっすら。
でも指は痛くないので、また1ヶ月モリモリ練習して育てよう!!

この親指練習曲で、スラブ舞曲2番の1箇所の弾き方が気になっていました。
A線4pos.から(ソーレーファーミーーー ↑ラーソーー ソー↑ド↓ソーー
というところの                    6pos.で弾く↑ここの部分
1-4-1指で取るのかなぁと思っていました。が!
1-3-1なのだそうです。1の指の仕舞い方(この表現がぴったり)を
教わりました。目からウロコですーーー。すっきり♪
これで上のドの音もしっかり出せて、戻ってきたソにも
ヴィブラートがかけられます♪♪

そしてバッハ無伴奏チェロ組曲No.2 プレリュード。
自分の中では、以前よりも弓の使い方のバタバタ感が少なくなったとか
弓速の急激な変化を減らせてきているかなとか思っています。
音程はまだ頑張りましょうという感じ・・・。色々な事をやろうとすると
音程に一番に影響してしまいます。左手に意識をまわすのが
少なくなってしまっているのかも知れません。

前半はもっと透明感がある重過ぎない音色を。
そして調の変化を感じてフレーズを作る。
フレーズを感じる中でキーになる音、外しちゃいけない音
(33小節頭のCisが・・・)をしっかり弾く。
40、42小節で音楽がとまらないように。
49小節の空虚感、次の小節の上行形で少しcresc.の気持ち。
(音色が現実感を増してくるような印象?)
最後のカデンツは良いと言ってもらえておりますが
音が潰れそうになる寸前の音色で弾きたいのですが、まだ
力の加減が悪くて、潰れてしまいます・・・。
音程ももう少し正しくしたいです。
この曲は次回も。今度は暗譜までしたいなぁ・・・出来るかなぁ・・・。

弦を変えてのレッスン、前回より全然楽器が響いて気持ち良かったです。
家練では、大掃除をすると物が少なくなってよく響くのですが
すぐに色々増えてしまい(会社で練習しているもので)
今は全然響かない状態です。
・・・そろそろ大掃除の時期なのかも知れません。年度末だし・・・。
(掃除は大の苦手です


今日はレッスンでした。
楽器の鳴らない理由もわかってすっきりです♪
この記事を書いたら復習練習しよう~~~!!!

今日のレッスンは

schroeder 170foundation studiesから132、133、130番。

バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 プレリュード

フォーレ エレジー

オケの曲の質問

でした。

132番。これは3弦にまたがる移弦の練習曲です。
なかなかいい音が出せないし、音程の高い弦に移弦してきた時に
音がかすれてしまいます。
これは、弦に対する弓の角度が悪いからでした。

最初の小節を何度も弾いて角度を直し、その手の位置を覚えます。
今日の私の感じだと、弓を持つ右手のグー
A線では前に出す、G線では手前に引くのではなく下に下げて
弦との角度を直角にする・・・という感じ。
G線のときに腕を体側に持ってくる(脇を締める感じ)にすると
角度がおかしくなります。

要は、先弓のときのG線を弾く手の位置に戻れば良い訳ですが
この微妙な手の位置が難しいです。
左手が難しくなると、右手への意識も朦朧とします。

この辺をゆっくりしっかり練習、また次回も宿題です。


133番、アルペジオの曲です。
指使いがややこしい、ポジション移動が難しいというのにつられて
右手も力んでギシギシしてしまいます。
右手と左手が別の動きをしているから、それぞれにきちんと
気を配れるように、そして弾いている音を聴けるようにしないと
上手くそれぞれをコントロール出来ない・・・。

この曲は上がりましたが、復習練習しっかりやります。
なるべく両手に意識を向ける。これを身につけたい!


130番、アルペジオと移弦の曲。
この曲の移弦は隣の弦と交互のパターンなので
132番より弾きやすいです。
左手の難易度が高くなると音もギシギシ・・・。
音質を良く、ダイナミクスをつけて来週も宿題です。

とにかく今日は音が響かせられなくて。。。
左手が押さえられていないと良い音は出せませんが
右手の圧力の乗せ具合や、弾く位置(駒寄り指板寄り)や
弓と弦との角度も重要です。
まず、音が響かないと思ったら弓と弦の角度を見直すように、と。


バッハ 2番プレリュード。

最初のD音の音作りからです。
弦に弓を置いて、発音はさせるけれどアタックはつかないように
弓を真っ直ぐ右へ動かす。

この曲は全体的に少し弓圧のかかった音色で。
前半は抑え目、後半盛り上がって。
後半に出てくる冒頭のモチーフ、弓圧をかけた音色の作り方を
教わりました。
圧力をかける方向や、力加減のコツがわかりました!
出すべき音色もしっかり頭に入りました。
左手がつられて力みそうなので、気をつけます。

フェルマータ後の音色、そこからの音楽の盛り上がらせ方
その時の弓の使い方、慌てず長めに聞かせる音などなども
わかりました。

音の作り方の種類が大分増えました!
少しずつ難解だった曲が、曲らしく作れるような予感です。
次回も宿題、暗譜がまだ全然出来ていないので
たくさんたくさん弾きこんで、今の自分に出来る
精一杯立派なプレリュードが作りたいです!!!

フォーレ エレジー。
まず最初のフレーズでヴィブラートの練習です。
1,2の指のヴィブラートが今日のレッスンでばっちりわかりました。

弦に指の先で引っかかってぶら下がっている感じ。
引っかかっている指を起こそうと持ち上げては駄目で
本当にただ指先だけに力が入る感覚です。

手の形、肘から指への角度、指が弦に乗る角度(位置?)
指先の形などなど先生が細かくチェックしてくれたので
本当に『これだ!』というのが見つかりました。

その感覚でかけたヴィブラートは、良いヴィブラートだと
自分でも聞き分けられたので、これを忘れないように練習して
しっかり身につけてしまいたいです!!! 嬉 

その他音色の作り方、ダイナミクスや細かい注意点など。
それから、親指ポジションの練習も宿題になりました。
再現部の親指ポジション部分をきちんと弾けるようになるため。
。。。マメはどこへやら。 なのでしっかり作り直さねば。

次回も宿題です。
この曲はもう少しで暗譜出来そうです♪
今日のヴィブラートで立派(何か弾いて~と言われたら
エレジー!位)に弾けるようにガンバロウ~~~。



そしてオケの曲の難しい所。
スラヴ舞曲の10番のチェロがメロディーになる部分。
D線も使って親指ポジションで・・・ではなく
A線だけで弾くのが正解でした。
EからHへのポジションチェンジの時の手のひらと親指の動きに
注意すれば、ばっちり音程も取れます。
ここはクリア♪

7番でpizzからarcoに一瞬で入れ替わる所は
弓を持ち直す時間がないので、隣の人と相談して
弾く係りと次に備える係りを決める。

7番後半のヴィオラと同じの所は、移弦のパターンで。
最初の音をしっかり取る。後の音は・・・・なるべく弾く?!
頭の中で弾くべき音をしっかり鳴らして
入るべき箇所でずれないでしっかり入れるように。

もやもやっとしていた霧が晴れました♪


今日はとにかく良い音が出せなくて困りましたが
後半少しずつ良くなってきたかな・・・と思います。
腕や肩に力が入っていないか、弓の角度は大丈夫か
松脂はついているか(?)とか、基本の事から
きちんとチェックして家練開始しないと駄目ですね。
おかしいな?と思ったらどこかが本当におかしいのだから・・・。

今日も充実の楽しいレッスンでした。
色々弾ける音色が増えるのは本当に楽しいです。
音楽を作る幅が広がります。
どんどん深く掘り下げると、曲の奥深くにある見えなかったものが
見えてきます。そしてハマリマス。
一度弾いた曲(まだあまりないけれど)を弾き直してみると
今の自分の音楽が作れます。進化が見えたりするとこれもハマリマス。

チェロを弾く事がやめられません。


 

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
きち
性別:
女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


きちについてもう少し詳しく・・・
カテゴリー『プロフィール』へ


ランキングに参加してみました
↓ぽちっとしてもらえると嬉しいです♪

にほんブログ村

blogram投票ボタン




猫(とカメラ?)のブログも始めました。
ねこ番
twitter
最新コメント
[11/29 きち]
[11/29 はるみ]
[11/28 きち]
[06/19 きち]
[06/19 はるみ]
最新記事
blogpet
最新トラックバック
カウンター


ブログ内検索
忍者ブログ [PR]