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参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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記事にするのが遅くなってしまいましたが
木曜日はチェロレッスンでした。

バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 クーラント
ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章

今回から練習曲なしで、曲をしっかりレッスン!
・・・の割に、練習不足でメタメタだったのですが。
(先生すみませんでした)

バッハから。全ての音を良い音で。ゆっくりしっかり。

A線でやはり弓先が落ちるので、構え方のチェック。
左膝にチェロのカーブが上手くはまるように、右膝と
チェロの表板がほぼ並ぶ位に、楽器と向かい合う位のイメージの
角度がつくように、体を左に・・・というか右肩が前に出せるように。
こうすると、A線の時の弓先が楽に届くようになります。

エンドピンの長さや、楽器の寝かせ具合(起こし具合?地面との角度?)が
それぞれ体格で違うので、自分にぴったりの場所を見つけるのに
色々試してみました。
なんとか楽器も足の間で納まりが良くなり、これで行きましょうという
ところが見つかりました♪

これで、弓を真っ直ぐが楽になりました。

そして弓の持ち方を教わりました。
持ち方のコツは、とても簡単で、でも変化は劇的です!!!!!!

弓をグレードUpしたみたいに音色が変わりました。
自分で弾いて、音の違いがはっきりわかってびっくり。
楽に良い音が出せるんです。
無理な圧力がかかった音が出ないんです!!
というか、圧力ギーギーの音は絶対に出せなくなりました。

弓の上の4本の指ではなくて、親指!
親指を中に入れたグー(これではない)で
弓の上に乗せる分の4本指だけ前に伸ばした形で
弓を挟んでみます。そこから自然に弓を持って
親指の付け根で親指の上に乗っている弓を
支える力を感じる、こんな風にやってみると良い感じです。

家に帰ってヴァイオリンでも試してみたけれど
やっぱり良いです。違いました!!

もう、これは本当に感動しました。
先生ありがとうございました!!!
とっても気持ち良く音が出せるようになりました。
先生にチェロを習っていると、幸せな瞬間が
たくさん味わえます♪


そして、バッハに戻ります。
移弦の所、手首を使ってしまっているので腕で移弦。
練習曲で腕で移弦する練習たくさんしたのに
頭から抜けていました。あの感覚、思い出しました。

まだまだ弾きこめていないので、ゆっくり丁寧に
たくさん弾かなくちゃ!!!

そしてブラームス。

まだ少し鳴らし足りない音が高いほうにあります。
ここの左手の押さえ方を教えてもらいました。
指の付け根の関節が山にならないよう、指先で
弦を押さえようと力を入れると、固まって自由に動かなくなるので
この付け根部分で押さえる意識を。

弓の持ち方も楽になったし、音を出すのも力の逃し方が少しわかったので
フレーズ感を出す所にも気がまわるようになりました。

小節をまたぐ前の音が次の音を意識出来るようにしたり
ダイナミクスにつられてテンポが緩んでしまう所に注意したり
ポジション移動の時の左手親指の動きに注意を払ったり。
これらが自然と出来るようにならないと・・・。

展開部に入ると、まだ全然音がつかめていません。
チェロが伴奏に回りますが、ここもきちんと次の音へ進む
流れを作ってあげないといけません。

その先・・・難しいです。たくさんたくさん弾かなくては。
pizzになる時の弓の握りこみ(?)も難しいです。

次回は再現部から。

今回のレッスンは、曲には進歩がなくて駄目駄目でしたが
弾く事に関してはすごく前進出来る要素がありました。
もう絶対忘れないようにして、楽に良い音を出せるようになろう!!!
またチェロを練習するのが楽しくなりました♪

明日はヴァイオリンオケの弦セクション練習です。
どんな合奏になるかなぁ・・・ドキドキ。

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今年初のレッスンでした。

今日は色々と『違い』を感じられるレッスンでした!
この感じを忘れなければ良いのだけれど
自分で練習しているうちに、少しずつ何かが変わってしまって
また同じような事で悩んだりしてしまいます。

こうして記事にするだけでも頭の中が整理出来ますが
昔の記事を読むと、これがまた今にも役立ったりするので
今年もしっかり記録を残そうと思います!

本日のメニュー

schroeder 170foundation studiesから94番
バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 アルマンド クーラント
ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章

まず練習曲から。
通して弾きましたが、体が硬い、緊張気味。

34小節目から42小節までをまず返しました。
音程も難しく、音も大きく跳躍する所です。余分な力を抜いて
低いポジションの時に弓が駒寄りにならないよう。

頭に戻って6小節のフラジオが良い音にならないので
指の移動を再確認。

17小節からのppでもう少し弓を使わないように。
cresc.は使う弓幅を増量して。(圧力ではなく)

こういう付点リズムで跳躍する曲は
圧力かけて弾いていたら弾けないので、サラサラと。
オケでもこういう弾き方は出てくるので覚えておくように。

この曲は上がりました。
来週からはバッハとブラームスに専念するので
練習曲はレッスンではしばらくお休みになります。
家練で、先の2曲(100番と83番)を練習します!!

バッハアルマンド。

最初から弾きますが、途中3小節の重音の後のレを3指で
取る時の移動が上手くいかなかったので質問。

重音一番上のド(2指)と次のレ(3指)が引き摺らない様に
したいのですが・・・。
そこでレを弾く時に肘を少し後ろへ引くように、と。
D線Fisにいた3指をA線Cに移動した時に叩いてしまい
しかも音は引き摺るし音程は安定しないし・・・だったのが
ピシッと指が収まるようになりました。
肘を意識しただけでD線からA線への指の移弦がスムーズに出来た!
何日も『あれ~?あれ~?』なんてやっていたのが数分で解決です。

そして11小節目(くり返しの2小節前)の
重音(下からラミレ)の弾き方も質問。
ラミとメロディーになるレをどう処理するべきか。
弾くタイミングはどの音が拍に乗るのかなど
色々と疑問がありました。
小節内の時間は変えずに処理する事を考えていましたが
ラミが拍頭に乗るけれど、メロディーのレからまた音楽が流れる。
冒頭の重音と同じパターンだけれど、その時よりも
時間が少し延びる感じでしょうか。
小節の時間が少し長くなります。(言葉にすると難しい・・・)

それから3小節目の4拍目の付点のリズムの16分音符で
少し音楽を作る。
次の小節の頭の音に繋がるように、丁寧に弾く感じ。
(音量は大きくならないよう注意)
同じパターンが何回か出てきます。

この曲はゆっくりゆっくり丁寧に弾いていたので
音が重くなっていました。
弓が駒寄りで圧力がかかっているので
少し右腕の肘を下げて、圧力かけすぎないよう
弓ももう少し指板に寄せて(指板と駒の真ん中くらい?)。

これで音色が少し改善出来たので
今度は音楽にしていきます。

フレーズを考えて、次に繋がるように作ったり
決める箇所ではしっかりした音で収めたり。

練習曲でもバッハでも、先生は見本の演奏を
たくさん弾いて下さいます。
そうすると弓の使い方、音量や音色の変化や
音楽の微妙な味付けなどがとてもわかります。

どういう風に弾くかというイメージが湧いてきます。

今日はアルマンドが良くわかりました。
ゆっくり丁寧に弾きこんで行って良かった!
アルマンドは上がりです。

クーラントも、2小節目の重音の弾き方や
その後の弓の使い方がわからなかったので質問。

移弦の時のA線の角度がやはり悪い・・・。

どうも体の向きが悪かったみたいです。
チェロに対して座る角度、上半身をねじるのではなく
お尻からきちんとその向きで座る。
左足の膝をもう少し後ろに引いたり
エンドピンももう少し遠くに刺してみました。
こうするとA線の時の角度も良くなりました。

座る角度は注意しているつもりでも
やはり少しずつ崩れてしまうみたいで・・・。
力が入ると良くない方向へ向いてしまうので改めて注意します。

まだクーラントは弾き込みが足りないので
引き続きゆっくり丁寧にさらい、少し音楽について
考えてみようと思います。
この曲はまた宿題です。


右手左手の第3関節の使い方を意識すると
左手をきちんと押さえる事(ヴィブラートもかかりやすく)
弓の動かし方(腕のどの部分を使うかの切り替えのタイミング)
について大分やリやすくなる事がわかりました。

ポジション移動する時の左手親指の意識の持ち方で
移動も無理なく出来ます。

どういう動きをすると、自然と動かせるのか
余分な力がかからないか、少しわかった気がします。


ブラームスソナタ1番1楽章。
最初の8小節は良い音になってきたので、頑張りすぎない。
(余計な力が入りすぎ!)
ピアノで旋律を弾いてみて、イメージを作ると良い。

9小節からは、真っ直ぐな音で。
スラーの中にテヌートがついている所はまだ
テヌートにしないで弾いておく。

その先ポジションが上がっていくところが良い音にならない。
左手第3関節で弦を押さえる感覚(説明が難しい・・・・)で
テナー記号になった2小節目3拍目のGを良い音で。
その先の7ポジ3指で取るCの音の出し方を練習。
左肩前に出さない(出るのは右)、左肘は後ろに引く感じで
弦に親指を出して押さえておき、3指のみでC音を弾く。
(2指が特に邪魔している)
親指の関節が飛び出ないよう真っ直ぐにキープ。
3指は第3関節が盛り上がりすぎないよう。
・・・注意する事がたくさんです。
ここはたくさん弾いてよい音を出せるようにいなくては。

最初のテーマがCdurで出てきて13小節目から
ただ弾くのではなく、音楽を作る。

くり返し9小節前がまた難しい・・・。
ヴィブラートは考えなくてよいのでまずきちんとespress.で。

くり返し抜けたテーマは明るく。

展開部はまだまだ弾きこみが足りません。
音程も高いと外すし。

音楽を作りこむために、まずゆっくり丁寧にさらい
『弾ける』ようにしておかなくちゃ。


次回からはバッハとブラームスのみ。
音楽を作ったり色々と掘り下げていきます。

今日も盛りだくさんなレッスンでした。
先生ありがとうございました!

きちんと練習して弾けるようになってくると、やはり楽しいです。
難しいけれどもっともっと色々出来るようになりたい。
正しい音程や綺麗な音色はまず基本として
その次に音楽を作る作業をどこまで出来るか。
発表会までに、ブラームスらしく弾けるようにガンバルゾ!!!

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本日レッスンでした。
今年最後のレッスン(あ!先生に年末のご挨拶するのを忘れてしまった・・・
ボリューム満点でした。先生ありがとうございました!!

本日のメニュー

schroeder 170foundation studiesから94番
バッハ無伴奏チェロ組曲No.2 アルマンド
ブラームス チェロソナタNo.1 1楽章
白鳥湖の疑問点

練習曲、最初に通したのですが非常におかしなテンポに
なってしまいました。速すぎ!!!
頭に戻って、もう少しゆっくりテンポで。

付点のリズムをもう少し後ろに引っ掛ける。
リズムが甘いし、フレーズが上手く処理出来ていないんですね。

弓の使い方、弓中~先位を使って肘から先を使って弾く。
アップの時は人差し指から中指へ弓の重さが移動していくのを感じて
ダウンの時は親指を外へ押し出すようなイメージ。

この弓使いだと、ギーッと圧力がかからず
軽やかにリズムが弾けるようです。
なんとなくコツがわかりました!
弾く場所が元弓過ぎていたので修正します。

この練習曲は良い音で弾けるように宿題。
楽しいのでたくさん練習しちゃいます!

次に練習する予定の曲は100番なのですが、これは難曲なので
他に練習しなくちゃいけない曲がたくさんあるので(オケの曲も山盛り!)
まだみなくて良いと言って貰えたのですが、年末年始暇なので
ゆーーーーーっくり音拾い位やってみちゃおうかな・・。
(結構難曲とか燃えるタイプです。 

バッハ無伴奏No.2 アルマンド。

最初の重音が『???』状態でした。
冒頭のラはきちんと16分音符の長さで、次の重音の
下2つレラは拍前に出て、上2つファラが拍ぴったりと
考えていたのですが、これはあっていました。
でも、先生と数え方が違う事に気づきました。

私はそこまでの拍を必死に数えていましたが
先生はその先の音楽の流れに乗れるように数えています。

何が違うのかというと、私は最初からラを弾いて重音を弾いて
♭シラソファミレ・・・と、小節の箱の中にギュウギュウに
詰めていくような考え方。
冒頭の16分音符からきっちり拍を数えたがっていました。
先生は、重音の上2つのファラのラ音を拍の開始として
次の音へ自然にカウントが始まる。(と私は感じました)

まず今日のレッスンでは、またしても異常な超速テンポで弾いて
しまったので、頭にもどして重音無しでメロディーラインの音
単音でゆっくり音程正しく弾きました。
先生がピアノで音を出してくれていたのですが
緊張~~~~。チェロでこういう音程練習をしたのは初めてです。
やっぱり音痴だなぁ・・・と。

それは置いておいて(良いのか?)
とにかくゆっくりのテンポで全て良い音で弾く。
左手しっかり弓真っ直ぐ。(特に最後6小節は移弦多いので)

後半(くり返しの後)1小節終わりから2小節にかけての弓が
足りなくて良い音で弾けなくて困っていたのですが
トリルの所で弓を使いすぎないようにしておいて
2小節頭のF音も弓少なめで弾く。(弓先で弾いておく感じ)

丁寧に、ゆっくり、正しく、良い音で、弓真っ直ぐ。
これで練習しておけば、テンポでも弾けるようになるので
あとは何回もゆっくりさらう事。

クーラントも弓中~先でゆっくり丁寧にさらっておくように。

自分の出している音を確かめながら
弓の角度がおかしくならないよう(右手グーを
移弦で高弦に行くときに前に出す感じ)注意しながらさらいます!!

ブラームスチェロソナタ1番 1楽章。

冒頭の音、もっと左手も右手もしっかり。
左手必死に押さえて弓圧もぎゅっとかけて弾いてみると
良い音になった と♪

ピアノで旋律を弾いて、チェロに戻ってその通り弾いてみるように。
→音楽の流れが出来た。

弓の都合で音の隙間が出来たり、音量の変化がついたりして
うまく繋がっていないのが自覚できました。
ブラームスはフレーズが長いんでした。
8小節目までずっと歌が繋がる感じで弾かなくちゃ。

ここまでがピアノに消されやすい音域。
頑張って弾くように!

9小節3拍目のレは音量変化なし、というか次のミと一緒に
その次の全音符レへ向かって。
13小節から本番、先へ先へ。
20小節dim.しすぎない。
27小節 B→オクターブ下Bは少し隙間が空いても○。
30小節からは基本legato。
46小節から全弓半弓半弓|全弓半弓半弓・・・。
69小節 C線Fisしっかり鳴らす。このあたりはずっとC線なので
チェロの音の開始がわかるようしっかり弾く。
83小節あたりは弓は少し駒寄り圧力は少し抜く位で
弓もゆったり使って。良い音で。

展開部に入りました!
このあたりはピアノがメインになってきますが
チェロの聴かせたい箇所で良い音で出ていけるよう。

ポジションの確認や、弾き方の確認。
音が鳴っていないところはやはり左手が力不足。

そして再現部へ・・・ここからはまた今度です。

展開部はピアノが活躍するのでチェロは大丈夫だと
先生は言われるのですが、音程がまだまだ正しくないので
『弾けるように』練習頑張ります。

でも、提示部がしっかり弾ければその応用が
たくさんあちこちに出てきます。
なので、やはり提示部をしっかり弾けるようにして
展開部でポジションがあっちこっちに行くのを
正確につかまえられるようにして
再現部で少し音楽を成長させて、コーダ・・・かな。

ブラームスはとっても楽しくなってきたのですが
まだまだ弾きこみが足りないです。

先生と脳と音楽の関係のお話をしたのですが
弾きこみが足りないと思うのは、やっぱり
脳が演奏の動きやその音楽をしっかり認識していないから
なのかなと思いました。


そして白鳥湖の指使い不明の所。
やはり先生の指使いは凄い!凄く弾きやすいです。
移動が少なくて済んだり、音が取りやすかったり
やっぱり違います。
自分でももう少し考えられたらなぁ・・・。

それから、いつの日か発表会で弾きたい曲。
重音の指使いがわからず、先生がつけてくれたのですが
それを見ていて思いました。
まだこういう音符を見て『?』とか思ってる時点で
まだ弾いてはいけない曲なのかも・・・と。
でも、めげません。いつか絶対弾きます!!!!!


最後に先生のチェロに私がピアノを弾かせてもらって
ブラームスのソナタの頭から少しを合わせてみました。
音量の出し具合がわかりました。
先生が演奏して(しかも大きく弾いたとおっしゃっていた)
ピアノは本当に抑えて抑えてちょうど良い位という事は
私はかなり頑張らないとピアノに潜ってしまいます。
左手ムキムキになりそうです。


もうすぐチェロ3年生も終了。来年から4年生です。
今年は何が成長したかな?
音色について少し考えるようになったかな。
弓の使い方の種類も少しは増えたかな。
初見の譜読みはかなり楽になりました。
発表会に出た事もとっても勉強になった!

今年後半は録音練習をブログにあまり載せてなかったので
何か録音してみようかな・・・。
バッハかな・・・。ブラームス?・・は、やめとこうかな・・・。

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プロフィール
HN:
きち
性別:
女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


きちについてもう少し詳しく・・・
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