参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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26日(土)は久々にオケでヴァイオリンに専念してきました。
ペールギュント、ラコッツィ、ブル4の1楽章。
次の演奏会へ向けて本格的に本番の指揮者の指導が始まりました。
チェロパートの人にも『また(オケで)弾きたくなるんじゃない?』と
言われました。
レッスンで先生にも言われました。
…確かに。うぅぅ~ん。(ひそかにヴィオラも弾きたいと思っていたり ← )
一人で弾いているのと全然違って、合奏という楽しさを知ってしまうと
そう簡単にはやめられません。
でも、今回はぐっと我慢、というかあと5ヶ月弱で仕上げられるかという
不安があるので今のうちに腕を上げます!!! ←気合だけは入っている
チェロは(ヴァイオリンもヴィオラもだけど)、とにかく音痴克服。
最近の練習内容については、次の記事で書いてみます。
ペールギュントの第一組曲。
オーゼの死。ボーイングなど指揮者と相談する所を解決して。
あまり問題はない・・・のかな。
アニトラの踊り。
やっぱり難しい・・・。
この前のレッスンの時に、先生とお話していたのですが
プロの人の音を聴くと、次の音へ向かう時のガイドになる音が聴こえるから
それを参考にすると良いとアドバイスいただきました。
(この曲について、というわけではなくて一般に です)
いきなり飛んで次の音へ着地という危険な移動はあり得ないですよね。
ポルタメントでも、そういう音の移動がしっかり身についていれば
それほど難しい事ではないと思います。
どれだけの移動があるのか。
どの指からどの指へ音が移るのか。(大体1-4なんですが)
この辺をじっくり考えて頭に入れて、そして弾いて感覚を覚えるようにしてみます。
音痴な所で、指揮者に苦笑いされてしまいました。
でも、きちんと弾けたら1stVnは美味しい曲なので頑張ります♪
ペールの全財産を奪うために誘惑しなくちゃ・・・。(という曲なのです)
朝。
安いウィスキー飲んだ二日酔いの朝かと言われました。
ヘロヘロでしたが、だんだん気合が入って、少し二日酔い度が減ったようです。
これも音程きっちり弾けるようにという箇所があるので、まずそこを克服しなくては。
魔王の宮殿。
この曲は楽しいです~。管と弦の掛け合いも面白い♪
最後の方は超ハイポジで、音なのかどうなのかわからない感じですが
今使っているE線(ラーセン ツィガーヌ)はひっくり返りにくいみたいで
最後のh音(11ポジの場所)も弾き易いです。
この曲もとにかく音程だ。
ラコッツィ。
まだまだ弾きにくいです。
ちょこっとボーイングが違っていたりとか、調が変わったりだとか
急に変化するダイナミクスとかそういうのがもう少し
わかってこなれてくると良いのかなぁ。
前中プロは楽しい曲ばかりで楽しみなのですが、メインはもっと楽しみです♪
ブルックナーは興味を持ったことのない作曲家で、曲も聴いたことがありませんでしたが
はまりました。ちょっとくどいかなと思いますが(繰り返しが)でも、オルガン奏者の
作曲と思って聴いて、音の動きを鍵盤の指の動きにしてみると
とてもしっくり来るので『おぉ♪』と思ってしまいます。
3楽章のTrioの♭6つも、鍵盤だと黒鍵で弾けば良いだけなんですよね。
この曲のオルガン演奏バージョンを借りたので、じっくり聴いてみようと思います。
この日は1楽章だけ。
合奏は以前にもしていたのですが、少々忘れ気味。
私も練習サボり気味でした・・・。思い出さなければ。
どのポジションで弾いていたか、忘れてる所がありました。
来週は1楽章と2楽章です。1楽章はきちんと練習して思い出して
合奏で色々出来るようにして来るようにと。
楽しみだ!!!(2楽章の再現部のオブリガード大好きなのです)
気合入れて頑張ろう~~~♪
ペールギュント、ラコッツィ、ブル4の1楽章。
次の演奏会へ向けて本格的に本番の指揮者の指導が始まりました。
チェロパートの人にも『また(オケで)弾きたくなるんじゃない?』と
言われました。
レッスンで先生にも言われました。
…確かに。うぅぅ~ん。(ひそかにヴィオラも弾きたいと思っていたり ← )
一人で弾いているのと全然違って、合奏という楽しさを知ってしまうと
そう簡単にはやめられません。
でも、今回はぐっと我慢、というかあと5ヶ月弱で仕上げられるかという
不安があるので今のうちに腕を上げます!!! ←気合だけは入っている
チェロは(ヴァイオリンもヴィオラもだけど)、とにかく音痴克服。
最近の練習内容については、次の記事で書いてみます。
ペールギュントの第一組曲。
オーゼの死。ボーイングなど指揮者と相談する所を解決して。
あまり問題はない・・・のかな。
アニトラの踊り。
やっぱり難しい・・・。
この前のレッスンの時に、先生とお話していたのですが
プロの人の音を聴くと、次の音へ向かう時のガイドになる音が聴こえるから
それを参考にすると良いとアドバイスいただきました。
(この曲について、というわけではなくて一般に です)
いきなり飛んで次の音へ着地という危険な移動はあり得ないですよね。
ポルタメントでも、そういう音の移動がしっかり身についていれば
それほど難しい事ではないと思います。
どれだけの移動があるのか。
どの指からどの指へ音が移るのか。(大体1-4なんですが)
この辺をじっくり考えて頭に入れて、そして弾いて感覚を覚えるようにしてみます。
音痴な所で、指揮者に苦笑いされてしまいました。
でも、きちんと弾けたら1stVnは美味しい曲なので頑張ります♪
ペールの全財産を奪うために誘惑しなくちゃ・・・。(という曲なのです)
朝。
安いウィスキー飲んだ二日酔いの朝かと言われました。
ヘロヘロでしたが、だんだん気合が入って、少し二日酔い度が減ったようです。
これも音程きっちり弾けるようにという箇所があるので、まずそこを克服しなくては。
魔王の宮殿。
この曲は楽しいです~。管と弦の掛け合いも面白い♪
最後の方は超ハイポジで、音なのかどうなのかわからない感じですが
今使っているE線(ラーセン ツィガーヌ)はひっくり返りにくいみたいで
最後のh音(11ポジの場所)も弾き易いです。
この曲もとにかく音程だ。
ラコッツィ。
まだまだ弾きにくいです。
ちょこっとボーイングが違っていたりとか、調が変わったりだとか
急に変化するダイナミクスとかそういうのがもう少し
わかってこなれてくると良いのかなぁ。
前中プロは楽しい曲ばかりで楽しみなのですが、メインはもっと楽しみです♪
ブルックナーは興味を持ったことのない作曲家で、曲も聴いたことがありませんでしたが
はまりました。ちょっとくどいかなと思いますが(繰り返しが)でも、オルガン奏者の
作曲と思って聴いて、音の動きを鍵盤の指の動きにしてみると
とてもしっくり来るので『おぉ♪』と思ってしまいます。
3楽章のTrioの♭6つも、鍵盤だと黒鍵で弾けば良いだけなんですよね。
この曲のオルガン演奏バージョンを借りたので、じっくり聴いてみようと思います。
この日は1楽章だけ。
合奏は以前にもしていたのですが、少々忘れ気味。
私も練習サボり気味でした・・・。思い出さなければ。
どのポジションで弾いていたか、忘れてる所がありました。
来週は1楽章と2楽章です。1楽章はきちんと練習して思い出して
合奏で色々出来るようにして来るようにと。
楽しみだ!!!(2楽章の再現部のオブリガード大好きなのです)
気合入れて頑張ろう~~~♪
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