参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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今年初のレッスンでした。
調弦でD線が苦手です。AからDを合わせるのが苦手というか。
4本の弦の中で、5度の感じが一番しっくりきません。
ヴィオラの調弦とオクターブ違いなので、そんなに違和感は
ないはずなのですが・・・。
もちろん、ヴァイオリンでもAからDを合わせますが
それでもこんなに苦労はしません。
なんでだろうか・・・。謎です。
家ではAをチューナーで決めて、5度であわせて仕上げにチューナーで確認します。
レッスンではピアノでAの音を貰って、そこから調弦します。
色々な音(チューナーの電子音やピアノやコンミスさんから貰うヴァイオリンのAの音)で
すぱっと合わせられたらかっこいいのだけれど。
調弦をしてから音階からです。
ポジションの移動の時、勢いがつきすぎていたり
動きの向く方向がイマイチきちんと定まっていなかったり。
でも、前回の音階よりも最初からきちんと弾けたと思います。(自分比)
ガチガチで移動もままならないのが改善されつつあるかな。
とにかく、自然に、不要な力は使わず、省エネで(?)。
動きの向きを意識して。
次回はもっとスムーズにいくように注意しよう。
総合練習曲の1~3番。
1番の中間部分のミドルポジション続出の箇所の左手の動きに光が♪
今回、手の動きの向く方向や変に力んでしまう所を直すように
練習していましたが、あと一息詰めなければなりませんでした。
プラス、1の指以外の動きや、次の準備のための動きなども
入ってくるとかなり難易度が上がるのですが
整理整頓して、どんな動きが必要な事なのかをしっかり理解して
ゆっくりから練習するとピカっとひらめきました。
それから、先生に指摘されてあっと思ったこと。
例えば『ミソファミ(ポジション移動)ファラソファ(ポジション移動)ソシラソ』
となる所で、移動の前の1の指の音に戻った時に
(ミソファミの後ろの方のミの時)
力の方向が↑に向かいすぎて、次の移動の時に改めて
↓へ動きの方向を変えるために力を入れなおしていました。
これではすばやいポジション移動が出来ません。
無駄なエネルギーを使っています。
↑に力が入ってしまっている時にこそ、次の準備として
↓向きに動きの方角が変わっていないと駄目なんですね。
文章で説明するのは難しいですが・・・。
動きの仕組みが理解できると、本当に楽に次の音に移動出来ます。
これを忘れないようにしなくては。
この1番の練習曲は、一生懸命弾いているという感じがしていては駄目です。
左手も必要最低限の音で(音量はそれほど必要ない)
正しいポジションに手をかちっと決め、1-4の指の動きの時などは、2と3の指が
浮かずすべてしっかり着地している。
ポジション移動の時に、エイッとならずスッと動く。
先生の見本の演奏を聴いて見ていると、色々な事がわかります。
忘れないように忘れないように・・・。
2、3番の曲はまだまだ音痴炸裂で、たどたどしいのでまた宿題です。
一人で練習していると、どういう動きをしたら良いのか
わからない箇所もたくさんあります。
今日は新たな動きを教えていただきました。ちょっと難しいですが
慣れるよう練習してみます。
Duoの2楽章。
これは3拍子になっていなくて、アウフタクトでうるさくなったり
色々してしまいました。
ヴィブラートも、もっと繊細な感じで。
最近、少しヴィブラートがかけやすくなった感じがして
ぶんぶんかけてました。
そして、歌い方やどの音へ向かうのか
どの音を使ってcresc.をつけるのかなどなど。
もう少ししっとり落ち着いていながら軽やかな雰囲気で弾けるように
弾きこんでみたいと思います。
難しい事がたくさん増えてきていますが
とにかく弾かないと身につかないので練習あるのみ。
練習すれば、楽に弾けるようになる感覚がわかるので。
じっくり進みたいと思います♪
調弦でD線が苦手です。AからDを合わせるのが苦手というか。
4本の弦の中で、5度の感じが一番しっくりきません。
ヴィオラの調弦とオクターブ違いなので、そんなに違和感は
ないはずなのですが・・・。
もちろん、ヴァイオリンでもAからDを合わせますが
それでもこんなに苦労はしません。
なんでだろうか・・・。謎です。
家ではAをチューナーで決めて、5度であわせて仕上げにチューナーで確認します。
レッスンではピアノでAの音を貰って、そこから調弦します。
色々な音(チューナーの電子音やピアノやコンミスさんから貰うヴァイオリンのAの音)で
すぱっと合わせられたらかっこいいのだけれど。
調弦をしてから音階からです。
ポジションの移動の時、勢いがつきすぎていたり
動きの向く方向がイマイチきちんと定まっていなかったり。
でも、前回の音階よりも最初からきちんと弾けたと思います。(自分比)
ガチガチで移動もままならないのが改善されつつあるかな。
とにかく、自然に、不要な力は使わず、省エネで(?)。
動きの向きを意識して。
次回はもっとスムーズにいくように注意しよう。
総合練習曲の1~3番。
1番の中間部分のミドルポジション続出の箇所の左手の動きに光が♪
今回、手の動きの向く方向や変に力んでしまう所を直すように
練習していましたが、あと一息詰めなければなりませんでした。
プラス、1の指以外の動きや、次の準備のための動きなども
入ってくるとかなり難易度が上がるのですが
整理整頓して、どんな動きが必要な事なのかをしっかり理解して
ゆっくりから練習するとピカっとひらめきました。
それから、先生に指摘されてあっと思ったこと。
例えば『ミソファミ(ポジション移動)ファラソファ(ポジション移動)ソシラソ』
となる所で、移動の前の1の指の音に戻った時に
(ミソファミの後ろの方のミの時)
力の方向が↑に向かいすぎて、次の移動の時に改めて
↓へ動きの方向を変えるために力を入れなおしていました。
これではすばやいポジション移動が出来ません。
無駄なエネルギーを使っています。
↑に力が入ってしまっている時にこそ、次の準備として
↓向きに動きの方角が変わっていないと駄目なんですね。
文章で説明するのは難しいですが・・・。
動きの仕組みが理解できると、本当に楽に次の音に移動出来ます。
これを忘れないようにしなくては。
この1番の練習曲は、一生懸命弾いているという感じがしていては駄目です。
左手も必要最低限の音で(音量はそれほど必要ない)
正しいポジションに手をかちっと決め、1-4の指の動きの時などは、2と3の指が
浮かずすべてしっかり着地している。
ポジション移動の時に、エイッとならずスッと動く。
先生の見本の演奏を聴いて見ていると、色々な事がわかります。
忘れないように忘れないように・・・。
2、3番の曲はまだまだ音痴炸裂で、たどたどしいのでまた宿題です。
一人で練習していると、どういう動きをしたら良いのか
わからない箇所もたくさんあります。
今日は新たな動きを教えていただきました。ちょっと難しいですが
慣れるよう練習してみます。
Duoの2楽章。
これは3拍子になっていなくて、アウフタクトでうるさくなったり
色々してしまいました。
ヴィブラートも、もっと繊細な感じで。
最近、少しヴィブラートがかけやすくなった感じがして
ぶんぶんかけてました。
そして、歌い方やどの音へ向かうのか
どの音を使ってcresc.をつけるのかなどなど。
もう少ししっとり落ち着いていながら軽やかな雰囲気で弾けるように
弾きこんでみたいと思います。
難しい事がたくさん増えてきていますが
とにかく弾かないと身につかないので練習あるのみ。
練習すれば、楽に弾けるようになる感覚がわかるので。
じっくり進みたいと思います♪
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