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参加しているアマオケでの事 チェロレッスンや日々の練習について・・・
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日にちがまわってしまいましたが、今日はレッスンでした。

オケの話や、音楽の話、色々な疑問など先生と話しました。

ずっと気になっていた事がありました。
曲の最後、盛大に盛り上がって最後の1音を伸ばす(よくあるパターンですよね)
この時に、ヴァイオリンだと思いっきりヴィブラートをかけて弓圧をかけて・・・とか
音がすぐにイメージ出来るのですが、チェロだとどうなのだろう???と。

あまり音程を揺らさずに伸ばす方がよいのか
やっぱり良い音色で楽器を響かせて渾身の1音で幕を閉じるのか。

ブラームス悲劇的の最後は、やはりヴィブラートをたくさんかけるそうです。
私もどっちかといわれたら、かける方に挙手と思っていました。
安心しました~。これで思い切りかけられます♪


今日のレッスンは

練習曲集2巻 No.3 (99番 Dotzauer)
バッハ無伴奏1番 サラバンド
   〃        メヌエット1&2
   〃        ジーグ
フォーレ エレジー (指番号チェック)

でした。

練習曲の3番は、先弓で移弦の練習です。
そして左手は2弦同時に押さえたり、高弦に指が触れないようにくぐらせて押さえたり
指の置き方がパズルみたいだったりです。
1曲通すだけでも、右腕と左手のひらの筋肉が疲れるので
この曲を練習すると、しばらく左手が使い物にならなくて
バッハの練習がすぐに出来ませんでした。

(・・・なので、エレジーの楽譜があったので宿題以外の練習をしてしまったわけです)

2弦を押さえる4の指(17小節)がどうなったら良いのか
わからなかったので質問しました。

先生の言われた通りにしてみると・・・
!!!!なるほどっ!!!です。
きちんと押さえられるようになりました♪

2弦押さえていた指が、ポジション移動をして押さえていた中の高い音の弦だけになる。
こういうパターンではどうしたら???(20~21小節の部分)
引きずらないで、改めて弦を押さえなおすのだそうです。

こういうちょっとした事がまだまだわかりません。

でも、無事にこの曲は上がりました。
復習練習で↑の2つの点をしっかり練習してみます。

宿題は次の4番、弾き方を教わりました。
2音ずつのスラーがぶつ切りにならないように、音楽的に弾く事と
自然なダイナミクスがつくように。

少し練習してみていますが、ポジションの移動が結構あるので
その位置関係などをもう少し確認して、正しい音程で弾けるようにします!

バッハ無伴奏1番 サラバンド

重音で、下の音をもう少し長めにそして上の音に移動する移弦を素早く。
1小節目の付点の音から八分音符は弓を返しているがわからないように。

2小節目トリルの前の音が短くならない。(トリルを気にして短くなっている!!!)
フラジオの音から指を離して次の音へ移動するタイミングが
わからなかったのですが、思っていたより早めに離して移動してよいようです。
ゆっくり次の音の準備のポジション移動をすれば良いという感じ。

3→4小節のところでは弓の使う幅に注意。

5小節目1拍目でdim.していくけれど、音楽の終わりではなくて次へ繋げて。
(弓の使う幅でdim.する 弓圧は変えない)

そして6小節のトリルへ向かう。7小節は音量キープ。
8小節でdim.するが、密度のある音で。
(弓圧をなくさないで 使う幅を少なく)

前半すべての小節で、気をつけることがたくさんです。
音楽をどう作るか考えると、こういう細かい気の配りが必要なんですね!!!

そして後半。

9小節の付点の音は少し抜いていくけれど、3拍目裏のシラの
音量が飛び出ないように。
12→13小節の移弦の用意はゆっくり。
最後2小節、スラーがぶつ切りになり過ぎないよう。
音が抜けすぎないよう。

前半が音楽的に後半が技術的に難しく感じました。
この曲は上がりです♪

メヌエット1

音が重いので、弓速をもう少し速く。弓中から先まで使う感じ。
23小節の2拍目の移弦+ポジション移動がわからなかったので質問。
G線に3指は触れていなくて、空中で待機でした。

メヌエット2

1よりもスピード感が欲しいので、弓速を速く。
1は正三角形だったけれど、2では少し1拍目を感じるように。
18小節や21小節の3拍目の四分音符で音楽がとまらないよう
響かしておいて次の音へ移る。

メヌエットは皆目見当がつかないと思ってしまった曲でしたが
わかってくると楽しく弾けるようになりました。
弓をブンブンつかって弾くと気分爽快です。
これも上がりました♪

ジーグ

音色としては、弓元で重い感じ。1と4に重さが来るリズム。
途中流れるようになっても、最初のキャラクターに戻る。
14小節や16小節の16分+8分音符のリズムで走るので注意。
17,18小節では田舎風のアクセントを。弓幅使って。
25~27までまた少し流れるようになって、またもとのキャラクターへ。
最後の小節盛大にrit。
最後の音の終わらせ方がわからなかったので質問。
弓の弦からの放し方にも色々な種類があって、それによって
終わりの音の最後(余韻とか)が変化する。

ジーグの終わりの弓の使い方は、先生の見本を見ると
一目瞭然なのですが、自分でやると先生のようにいきません。
弓の圧力ではじかれたみたいに上にぽんと弓を放すだけなのに
横の動きから上へって難しいです。

ジーグは宿題です。
よしっ!ジーグで最後。頑張ろう♪

そして、本当はバッハが終わったらフォーレのシシリエンヌを弾きたいと
自分で言っていたのに、先にエレジーをと我が侭をいってしまいました。
先生すみません。

エレジーは、白鳥の練習で少しヴィブラートがかけやすくなったので
なんだか弾いて楽しくなってしまったのです。(楽しい曲想の曲ではないですが)
なので、正しい指使いを教わりました。
中間部の速いパッセージ。。。先生の見本を見て聴いて目がテンに。
でも、速いほうがカッコイイですよね・・・ガンバリマス。

音階練習みたいな速いパッセージは、第九4楽章みたい。
ここは意外と嫌いじゃないです。

一番盛り上がる最後に出てくる主題部分。
ここはポジションが高くて、でもヴィブラートがたくさんかけたくて
先生の左手の形をしっかり記憶してきました。
まだ左手が硬くなってしまうので、たくさん練習して力が開放出来るように
したいです。(肘の位置がポイント)

曲の全体を眺めて、同じメロディー・フレーズが何度も出てきますが
これをどういうバランスでどういうニュアンスで弾くのかを
まず調整しなくちゃいけないかなと思っています。



今日習った中で、弓の使い方で覚えておかなくちゃと思った事があります。
弓圧を抜かずにdim.する。弓の使う幅のコントロールです。
指板寄りで弓圧を抜いた音のような『響きはあるけれど細めの音』でなくて
『密度があるけれど音量だけ引かれた音』です。

右手の仕事は、音色を作るだけでなくて音量のコントロールや
音楽の流れを作ったり、音程ももしかしたら左右できちゃうかも?と思います。

そして右手がしっかり仕事をしていても、左手が怠けていたら
良い音を出すのを邪魔してしまいます。

4ポジで、4の指力では押さえ切れない所を3に替えてみると
想像により近い音色とヴィブラートがかかります。

右手も左手も力を抜く事も大事ですが、それは時と場合によって
しっかり力をかける必要もあるという事です。
ただし、体がちがちの力じゃなくて必要な部分にだけ柔らかい力。かな。

pで弾くのには、左手もしっかり押さえる必要があることはわかっていましたが
圧力も抜かずにというパターンがあるとは!
まだまだ知らない事だらけです。


長文になってしまいました。


今日も充実の楽しいレッスンでした。
月曜日に本番が終わったら、フォーレ弾きまくりたいと思います♪


 

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きち
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女性
自己紹介:
ヴァイオリン・チェロを弾きます。
ヴィオラも少し・・・。

アマオケ所属。


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